基本的に落書き帳/メモ帳/備忘録なので、 わりと間違っていたり、 数分後とか後日とかに見たら、 いきなり消えていたり書き換わっていたりとかあります。
HARDOFF の通販サイトにて。 T.FLIGHT HOTAS 4 と TFRP のセットが¥38,500- で 並んでいた。 滝川店 / 北海道 から 2024年03月02日 に出品らしい。 ペダルは未開封って何でじゃ。
ZFS でスナップショットの作成順を知る方法。
% zfs list -t snapshot -S creation
だそうな。
Core i5-4590、
FreeBSD 13.2-RELEASE-p11/amd64 なマシンで、
glmark2 のベンチマーク採り直し。
Core i5-4590 dGPU 無し vesa で 54。
Core i5-4590 dGPU 無し scfb で 473。
Core i5-4590 dGPU 無し intel で 1713。
iGPU でも効果は有るらしい。
Fri,31 Mar,2023、 Sat,15 Apr,2023、 Mon,19 Feb,2024、 の続き。
バグ修正の話は今日の一番最後に記載。
現用 PC は FreeBSD 13.2-RELEASE-p11/amd64 なのだが、
既に FreeBSD 13.3-RELEASE が出ていて、
13.2-RELEASE からアップデート推奨になっていたのね。
13.3 にするか 14.0 にするか迷ったが、結局、
13.3-RELEASE をスキップして
14.0-RELEASE-p6/amd64 へfreebsd-updateした。
まず、
screen
実行、
それから /usr/src/ をリネーム。
これが重要らしい。
/usr/src/ が存在するまま
freebsd-update upgrade とか
freebsd-update install とかすると、
/usr/src/ の更新まで頑張ってしまい、
もの凄く時間を浪費するらしい。
sudo freebsd-update -r 14.0-RELEASE upgrade
して
etcupdate の編集対象を編集後、
sudo freebsd-update install
したところで、
カーネル一式とブートローダー /boot/loader.efi に更新が入っていた。
で、ブートローダーは、
手動で EFIパーティションに入れ直す必要が有るのだが、
そこで詰まった。
今更 sudo mount -t msdosfs は全く問題起きようが無いが、
セキュアブートを有効にしてあるマシンなので
loader.efi にオレオレ署名をしないといけないのだが、
手違いで efivar と pesign のパッケージが消えていた為、
署名が出来ない。
sudo freebsd-update install を実行した後の為、
sudo pkg install efivar すると
FreeBSD のバージョン不一致
(freebsd-version -k が 14.0 なのに、
freebsd-version -u が 13.2)で拒否される。
そもそも pesign が
メンテナ不在の為 OBSOLETE 指定で存在が消されている。
結局、
efivar は efivar-0.15_9.pkg を無理くりインストールして、
pesign は 0.116 のソースを入手して FreeBSD に移植してビルドして、
ようやく署名できた。
2時間無駄にした。
その後は普通に、
sudo shutdown -r now
して、
screen
からの、
2回目の
sudo freebsd-update install
して、
sudo pkg bootstrap -f
して、
sudo pkg update
からの
sudo pkg upgrade
を実行。
実行したらエラって
xorg 絡みと kicad 絡みと qtcreator 絡みのパッケージが消滅した。
仕方がないので手動で
sudo pkg install xorg
sudo pkg install xf86-video-amdgpu
sudo pkg install xf86-input-synaptics
sudo pkg install qtcreator
sudo pkg install kicad
sudo pkg install kicad-library-symbols
sudo pkg install kicad-library-footprints
sudo pkg install kicad-library-tmpl
で復活。
パッケージ更新が済んだ所で
3回目の
sudo freebsd-update install
で、
廃止になったファイルの削除を実行。
もう一度
sudo shutdown -r now
した後で、
/usr/src/ を元に戻して、
/usr/src/ にて
git fetch
(備考:sudo chmod 775 /usr/src /usr/obj してある)
からの
git checkout releng/14.0
したら
dirty なせいで案の定 conflict で拒否。
dirty な理由は、ish氏の udf2 パッチを適用している為と、
このマシンで acpi 絡みの kernel error の表示がうるさい
(起動後から電源を切るまでずっと表示し続けられる。
FreeBSD のオフィシャルのアナウンスでは英語の斜め読みだと
「エラーなんだから表示を抑制するわけにはいかんだろ」
だったと思う。
GNU/Linux だと数回表示後はエラー表示を抑止するらしいが)ので
エラー表示を数回表示後は抑制する自前改造をしている為。
git stash -u
して、もう一度
git checkout releng/14.0
で成功、
git stash apply
したら再度 dirty な改造にも成功。
git diff
で確認した結果、問題無し。
make buildworld -j10
したら、
udf2 なパッチの部分で2ヶ所コンパイルエラー。
2ヶ所共 ish氏が対応パッチを公開済なのに
私がスルーしていた為のせいだった。
手抜きせずに git checkout releng/14.0 後に、
patch < udf2-62f9bcf2b427.patch
した方が良かったかもしれない。
make buildworld -j10 が通った所で、
single user mode で再起動して
make installworld -j10
。
freebsd-update しているので
etcupdate -p
と
etcupdate -B
は不要だと思う。
でも一応、
etcupdate diff
後に実行した。
重複更新されるとかは無い模様。
所要時間は、
Ryzen 5 5600U で SSD(PCIe Gen3 x4)なマシンで、
SecureBoot の署名絡みで浪費した2時間を含めて全部で7時間くらい。
1回目の freebsd-update install までが1時間、
セキュアブート絡みが2時間、
パッケージ更新からの3回目の freebsd-update install までが2時間、
world 再々構築が2時間。
所要時間、
Core i5-4590 で HDD なマシンで、
全部で3時間くらい。
HDD なぶん遅いが、
/usr/src や /usr/obj は
先に更新した SSD なマシンからコピっているので、
make のぶんは時間が短縮されている。
あとは慣れかなあ?慣れにしては妙に早くなっているけれど。
1回目の freebsd-update install が30分、
2回目の freebsd-update install が1時間、
パッケージ更新が15分、
sudo gitup ports が20分、
3回目の freebsd-update install が5分、
world 再々インストールが10分、
sudo periodic daily が10分、
sudo periodic weekly が3分、
sudo periodic monthly が0分。
FreeBSD 14.0-RELEASE/amd64 になった後、 今まで FreeBSD 13系で発症していた、 FreeBSD から shutdown -p して 直後にコールドブートで FreeBSD を起動しようとすると、 カーネル起動中の、 多分 amdgpu がらみで刺さって kernel panic して起動できないのが、 治っていた。
覚えきれないくらい沢山の品種が満開だった。
メジャーな所では染井吉野とか大島桜とかなんだろうけれど。
一部で、先週はまだ咲いてなかったのに、
今週は既に葉桜ぎみになっている品種も有った気がする。
頃合いの品種の中では、
アーコレードと神代曙と八重紅彼岸あたりが好みだった。
使っている路線複数で同時多発で列車遅延。 珍しいと言うか、 もしかしたら同時多発の直撃は初めてかもしれん。
2024年4月の Windows Update 適用で、
セキュアブートの展開フェーズ3が完了した筈なので、
回復ドライブの再作成祭開始。
HDD な Windows10 なマシンにて。
WindowsUpdate のダウンロードとインストールに1時間半、
再起動に30分、
回復ドライブの作成を開始してメディア選択画面に移るまでに30分、
メディアへの書き込みに3時間50分、
で完成。
SSD な Windows11 なマシンにて。
WindowsUpdate のダウンロードとインストールと再起動に1時間、
回復ドライブの作成を開始してメディア選択画面に移るまでに5分、
メディアへの書き込みに1時間20分、
で完成。
中咲きの品種は新緑混じりの散り気味だった。
桜色一色よりは新緑混じりの方が好みではあるが。
遅咲きの品種が色々見頃だった。
印象に残った所では、
雨情枝垂が見事と言う他、言葉が思いつかない程、咲き誇っていた。
それから思川と八重紅枝垂と高砂が好みな感じだった。
その他にも、
花が黄色い品種とか、花が緑色の品種とか有ったが、名前忘れた、
印象には残ったが好みとはちょっと違ったので。
中古屋に HGUC 1/144 デンドロビウム の バンダイスピリット版ロゴ付きが売っていた。 珍しい。 ¥27,000+tax ポイント還元1%だった。 なお定価は税込¥30,800-。 昨今のガンプラバブルにしては珍しくプレミアが付いていない。
「|再々|」(|さいさい|)が1単語で出ない。 辞書に無いからなんだけれども、これって品詞どうすりゃ良いんだ? T37 かなあ?
染井吉野は、もうだいぶ散っていた。 散るのってこんなに早かったっけ?
カップジャム¥79+tax が、¥118+tax に値上げしていた。
遅咲きの中でも更に遅めの品種が、
見頃ちょっと過ぎくらいだった。
品種としては思川がまだちょっと残っていて、
紅時雨、舞姫、楊貴妃、普賢象、関山と言った辺り、
あとやたら長い名前で覚えられない様な品種とか……
webで検索した感じだと
梅護寺数珠掛桜(ばいごじじゅずかけざくら)かな多分。
全般的に大輪で八重咲の品種が多い印象。
FreeBSD 14.0-RELEASE/amd64 に firefox 125 のパッケージがおりてこない。
ports からソースビルドしてみようとしたら、
パッケージがいくつか不足していた。
wasi-libcxx17
wasi-libc
wasi-compiler-rt17
rust
node20
が足りなかった。で、sudo pkg install -AU して、
ports からビルドしてみたら40分かかり、
/usr/local/lib/firefox/libgkcodecs.so: Undefined symbol "sin"
だと。
https://bugs.freebsd.org/bugzilla/show_bug.cgi?id=277021
らしい。
/etc/make.conf に
.if ${.CURDIR:M*/www/firefox}
LDFLAGS+= -lm
.endif
して、再度ビルドし直して解決。
HGCC 1/144 ターンエーガンダム が 2024年 4月17日(水)に出荷されたらしいのだが、 店頭で見かける事無く売り切れらしい。
FreeBSD 14.0-RELEASE/amd64 にて、 SIGFPE を出して落ちる問題への応急処置追加。
FreeBSD 14.0-RELEASE/amd64 にて、 SIGFPE を出して落ちる問題への応急処置追加。
FreeBSD 14.0-RELEASE/amd64 にて、 SIGFPE を出して落ちる問題への応急処置追加。
FreeBSD 14.0-RELEASE/amd64 に firefox 125 のパッケージがおりてきた。
革靴の踵が相当すり減ったので修理に出してきた。
ミスターミニットにて、
踵の台座補修が¥1,100-で、
踵の張り替えが高いけれど丈夫な方で¥3,740-、
合計¥4,840-だった。
なお、プラスワンだと、 踵の台座補修が¥550-で、 踵の張り替えが安い物しかなくて¥2,200-、 合計¥2,750-だった。
この靴を買ったのが 2022/06/04(Sat) で、 前回プラスワンで修理したのが 2023/04/29(Sat) 、 今回ミスターミニットで修理が 2024/04/27(Sat) 。 廉価品の踵は1年もたずに台座までやられてしまった勘定になる。 さて今度の高耐久品はどのくらいもつだろう。
遅咲きの中でも更に遅い品種でも、
もう半分くらい散って葉桜になっていた。
品種としては、
関山、福禄寿、天の川、楊貴妃、普賢象、
須磨浦普賢象、梅護寺数珠掛桜、
辺りがまだ半分くらい花が残っていた。
SanDisk の microSDHC を更に2枚買ったら、 生産国が台湾と中国に分かれていた。 そんなもんか。
台湾製: % df -k Filesystem 1024-blocks Used Avail /dev/da0s1 31166464 32 31166432 % disktype /dev/da0 Character device, size 29.73 GiB (31927042048 bytes) DOS/MBR partition map Partition 1: 29.73 GiB (31922847744 bytes, 62349312 sectors from 8192) Type 0x0C (Win95 FAT32 (LBA)) FAT32 file system (hints score 4 of 5) Volume size 29.72 GiB (31914459136 bytes, 973952 clusters of 32 KiB) 中国製: % df -k Filesystem 1024-blocks Used Avail /dev/da0s1 31154688 32 31154656 % disktype /dev/da0 Character device, size 29.72 GiB (31914983424 bytes) DOS/MBR partition map Partition 1: 29.72 GiB (31910789120 bytes, 62325760 sectors from 8192) Type 0x0C (Win95 FAT32 (LBA)) FAT32 file system (hints score 4 of 5) Volume size 29.71 GiB (31902400512 bytes, 973584 clusters of 32 KiB) この差は一体何? ・Windows11 で再フォーマットして使い始めた結果 前回買ったマレーシア製: % df -k /dev/da0s1 31149056 12516032 18633024 % disktype /dev/da0 Character device, size 29.72 GiB (31914983424 bytes) DOS/MBR partition map Partition 1: 29.72 GiB (31913410560 bytes, 62330880 sectors from 2048, bootable) Type 0x0C (Win95 FAT32 (LBA)) FAT32 file system (hints score 4 of 5) Volume size 29.71 GiB (31896633344 bytes, 1946816 clusters of 16 KiB) 前回買った中国製: % df -k /dev/da0s1 31149056 9836496 21312560 % disktype /dev/da0 Character device, size 29.72 GiB (31914983424 bytes) DOS/MBR partition map Partition 1: 29.72 GiB (31913410560 bytes, 62330880 sectors from 2048, bootable) Type 0x0C (Win95 FAT32 (LBA)) FAT32 file system (hints score 4 of 5) Volume size 29.71 GiB (31896633344 bytes, 1946816 clusters of 16 KiB) 今回買った中国製: % df-k /dev/da0s1 31149056 16576224 14572832 % disktype /devda0 Character device, size 29.72 GiB (31914983424 bytes) DOS/MBR partition map Partition 1: 29.72 GiB (31913410560 bytes, 62330880 sectors from 2048, bootable) Type 0x0C (Win95 FAT32 (LBA)) FAT32 file system (hints score 4 of 5) Volume size 29.71 GiB (31896633344 bytes, 1946816 clusters of 16 KiB)
工画堂スタジオが、
Steam で新SLGの「One-inch Tactics」を出すだと?!
驚いた。
積みゲーが増える。
Steam の使い方覚えなきゃ。
外れたら外れたで、それはそれで残念だし、 当たったら当たったで、追加シナリオか続編が出そうな気がする。
osdn.net から移植。
osdn.net から移植。
osdn.net から移植。
ハヤカワ、
彷徨える艦隊13巻を出すらしい事に気付いたのは、
先週だったか先々週だったか。
予約はもう間に合わないので刊行日直後に本屋に行くか。
ハヤカワと言えば、 戦闘妖精雪風のアグレッサーズの文庫判がいまだに出ない。 ハードカバー版が出てからもう2年経つのだが。
ドメイン名を typo った時に、
/etc/resolv.conf の search が設定されていると、
あらぬ所に補完されてしまう。
で、/etc/resolv.conf の内容は
dhclient が DHCP-server から引っぱってきているので、
/etc/resolv.conf を直接書き換えても
DHCP引き直す度に上書きされる。
/etc/dhclient.conf にて指定すれば、
DHCP サーバからの指定値を変更できるのだが。
前置、後置、書き換え、は知っていたが、
消去の方法が判らなかった。
試行錯誤の結果、/etc/dhclient.conf にて
supersede domain-search ".";
すれば、/etc/resolv.conf から search が消えた。
いいのかこれで?
ジャム、マーガリン、バター、ファットスプレッドが、 2割引。
憧憬で最後になるのか……。
量販店の店頭扱いが無い商品を、通販で頼んだら、
在庫切れメーカー在庫も無しで、1ヶ月以上待ちになっていた。
で、それが先日ようやく入荷したとかで発送扱いになったのだが、
販売店都合で分納になり、
さらに発送してから配送業者集荷が完了するまで1日遅延が入った。
そんな事有るんだ……。
書きかけや覚え書き、ネタの TODO とか備忘録。 ・スレ30号機 890氏:GH2 >>890 仲間経由のジャンク漁りイベントで落っこちてる小型核の定義 ※未対応※ ・スレ30号機 899氏:GH1 >>899 Miagaの自慢話に飛ぶ分岐が無い状態です ※未対応※ 残りの GH2 トラブルは scribble/gearhead/gh2_trouble.txt へ移転。 --- anthy-master/test/check.c. 2015-04-28 17:09:27.000000000 +0900 +++ anthy-master/test/check.c 2019-04-16 22:52:37.971173000 +0900 @@ -62,7 +62,7 @@ test1(void) printf("(%s)\n", buf); } anthy_release_context(ac); - xs = anthy_cstr_to_xstr("あいうえおがぎぐげご", 0); + xs = anthy_cstr_to_xstr("あいうえおがぎぐげご", ANTHY_UTF8_ENCODING); xs = anthy_xstr_hira_to_half_kata(xs); anthy_putxstrln(xs); return 0; @@ -96,6 +96,7 @@ main(int argc, char **argv) { (void)argc; (void)argv; + anthy_xstr_set_print_encoding(ANTHY_UTF8_ENCODING); printf("checking\n"); if (init()) { printf("fail (init)\n"); 狼と香辛料 2024年 4月 1日(月)25:30- 宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 2024年 5月 1日(水)24:00- 彷徨える艦隊13 戦艦ウォースパイト 刊行日:2024/05/09 星を継ぐもの 最終5巻 ミネルヴァ計画(仮題) 2024年新春?秋? アグレッサーズ 戦闘妖精・雪風 文庫判は未刊? 本でも漫画でもアニメでもゲームでも全部やるつもりなら創られた順にやるのが一番楽しめると思う。 俺達ゃ凡人トホホホ 出そうで出てない欲しい物: MG 1/100 Z+ ハミングバード MG 1/100 2ndV MG 1/100 R44 HGAW 1/144 レオパルド HGAW 1/144 レオパルドデストロイ HGAW 1/144 Gファルコン アルカディア ノンスケール SDF-1、¥10,000+送料756- 1/60 VF-11 フルアーマーサンダーボルト 1/60 VE-11 サンダーシーカー 1/60 VF-2SS HI-METAL R トマホーク HI-METAL R ファランクス アルカディア VF-5000G 参考出品 GTM Gレコ 劇場版 1〜5