最近の(でもないけれど)出来事/落書帳/仲間内のネタ/覚え書き/whatsnew

基本的に落書き帳/メモ帳/備忘録なので、 わりと間違っていたり、 数分後とか後日とかに見たら、 いきなり消えていたり書き換わっていたりとかあります。


Thu,04 Jan,2007

今日は電車がすいていた。 普段の半分〜1/3くらい。
discards qualifiers。
volatile class Hoge* var;
var->Moge();
したら、
passing `volatile Hoge' as `this' argument of `void Hoge::Moge()' discards qualifiers
が出てコンパイルが通らない。 キャストしたらコンパイルが通ったが、 const_cast は気分が良くない。
pthread。
PTHREAD_MUTEX_INITIALIZER
PTHREAD_COND_INITIALIZER
PTHREAD_RWLOCK_INITIALIZER
なんて物があったのか……。 /usr/include/pthread.h を見てみると、 NULL に define してあったりするけれど。
class の static メンバに mutable 付けたら、 コンパイルが通らない。 C99 では、static メンバに mutable は付けられないらしい。 static メンバなセマフォを想定していないのだろうか?、 それとも、そんな物を持つなと言うことだろうか?。

Fri,05 Jan,2007

今日も電車がすいていた。 普段の金曜の8割くらい。
gcc がやけに静かだと思ったら、 -W -Wall が抜けていた。 多分、ここ1〜2ヶ月くらい、ずっとそうだったらしい(泣。
size_t にすべき所を int と書いてしまっているのを発見。 しかも彼方此方に散発的に(泣。
char* const var; の const は付けるべきか否か?。
GNU/Linux libc6 の仕様の抜け穴にはまる。 libc6 で pthread を使っている時は、 pthread_cancel() は SIGRTMIN+1 を使って送るらしい。 で、 pthread_sigmask() では SIGRTMIN+1 をマスクできない様にしているのだが、 sigsuspend() ではマスクできてしまう。 一旦全シグナルをマスクして、 受信したいシグナルだけをマスク解除した sigset を使って sigsuspend() すると、 sigsuspend() 中は pthread_cancel() できないスレッドが出来上がる。 その他、 libpthread の内部処理で、SIGRTMIN+0, SIGRTMIN+2 も使っていた。 結局、 SIGRTMIN 〜 SIGRTMAX は常にマスク解除しておいた方が良さそう。
↑ Sun,10 Feb,2008 追記: これは「linuxthreads-0.10 by Xavier Leroy」の実装の問題らしい。 NPTL - Native POSIX Threading Library に変えれば、 問題無いらしい(未確認)。 /usr/bin/getconf GNU_LIBPTHREAD_VERSION 。 ただ LinuxThreads か NPTL かは、 GNU/Linux各ディストリビューションに絡む問題だし、 既存の LinuxThreads 依存のライブラリやアプリケーションがこけるし、 迂闊には触れない。 GNU/Linux kernel 2.6 以降のみ NPTL 対応らしい、 gcc-3.3とそれ以前もよくないらしい。 BSD系に慣れた身としては、 プロセスを見ようとして ps とか top とかしたら スレッドをぐちゃーと表示されたり、 kill したのにスレッドだけゾンビったり、 されるのが……、 NPTL で解消されるのかな?。 Sun,10 Feb,2008に続く。

Mon,08 Jan,2007

ドラえもん くうき砲 限定では無い方 ¥1,980-。 赤外線リモコンのミニヘリコプター ¥3,980-。 USBメモリ風 SD カードリーダ ¥680- 。 USBメモリ風 SD カードリーダ ¥880-。 USBメモリ風 miniSD カードリーダ ¥880-。 USBメモリ風 microSD カードリーダ ¥880-。 白色LED 5連 マグライト(単三 2本) ¥980-
MACROSS PLUS O.S.T.1 ¥1,680- で2つ、O.S.T.2 ¥1,680- で2つ、 FFO ¥1,680- で1つ。
ルービックキューブ、プロフェッサー、リベンジ、 それらの類似商品、は、 普通に売っていて、余裕で店頭在庫があるらしい。
普通の家電量販店でも、三流メーカーの型落ちなら、 USBメモリ風 SD カードリーダ ¥980-、 くらいの値段らしい。
PD1無し、PD2D 無し、APD2 無し、 PD3 無し、PD4 無し、 PD5 箱痛み¥4,280- と 初回¥5,280-、PD5X 無し、 PD6 無し。 ブルーフロウ ¥3,980-、ブルフロ ファンディスク 無し、 ブルーブラスター ¥3,980-、ブルブラ ファンディスク 新品¥2,999-。 ガジェットトライアル ¥3,980-。 PD5 箱痛み が¥600- 下げ、 ブルフロ、ブルブラが¥1,000-下げ。 ブルブラ ファンディスク(新品)が、店頭に並んでいた。

Tue,09 Jan,2007

ls の引数。 BSD系では、"ls -laAF" と "ls -lAaF" は 等価だが、GNU/Linux系では異なるらしい。 BSD系の "ls -laAF" や "ls -lAaF" は GNU/Linux系の "ls -lAaF" と同じ処理内容だった。

Wed,10 Jan,2007

みずほ証券。 新聞によって、証券業会の規模ランキングが違っているのだが。 よくみると、新聞によって、 経常利益でのランキングだったり、預かり顧客資産でのランキングだったり。 そりゃ違うわな。

Fri,12 Jan,2007

FreeBSD 6.2-RELEASE。 大方の予想と予定の通り、遅れているのかな。 まぁ、BSD系は安定指向なんだし、 焦ってボロクソなの出されるより、 安定していた方がいいけれど。
来週からの2年国債は0.8%らしい。
鉄道債の広告をみかけた。 3年1.15%だそうだ。
三井住友銀行のICキャッシュカードの、 発行手数料・更新手数料が、無料になったそうだが。 5年後10年後にも無料のままになるのだろうか?、 手数料改定してまた有料化したりするのだろうか?。 生体認証型だと5年毎に窓口に行かないと、 使えなくなるのが、ちょっと手間か?。
エネループ。 家電量販店価格で2本¥780-くらいらしい。 他メーカーと比べても、同程度らしい。
郵貯。 やっちゃったらしい。 システム更新時にはありがちな話だが、本番でやっちゃうのはまずいよね。 もっとも、事前に十分に試験を行う、 経営判断をしていたか否かと言う問題もからむわけで。
今時の new は、std::bad_alloc を throw するのか…… 知らなかったよ(泣。 例外を出されるのが嫌なら、new(std::nothrow) するらしい。

Sat,13 Jan,2007

vim。 文字コード自動判別マクロ で、諸々あった不都合を修正完了。

Sun,14 Jan,2007

昔のメモ。15年くらい前。
R = ( A * R + C ) mod M
混合線型合同法生成系
M が 2^n
( A mod 4 ) = 1
( C mod 2 ) = 1
にて全周期になる。
C言語。
int	ret;
if (A()) {
    ret = B();
} else {
    ret = C();
}
return ret;
みたいな事をすると、
warning: 'ret' might be used uninitialized in this function
とか言われるのだが、ret の宣言を
int	ret = ret;
とかやると、文句言わなくなった。 出てきたコードを見ても、変な処理や無駄な処理が入ったりはしていないし。 いいのかな……?。
↑ gcc 2.95 ではこれで良かったが、 gcc 3.x では warning が消えなかった。 -Wno-init-self しても駄目で、 -Wno-uninitialized すると消えるが、 それは嫌。 で、gcc の man を読んだら、 「この検査はレジスタ割当の自動変数にしか効かない。 volatile すると消えるよ。」 と書いてあり、確かに消えたが、それもちょっと嫌。
↑ gcc 総本山の ML を検索した所では、 gcc の開発方面でも、こいつの扱いをどうするか逡巡しているらしい。 -Wno-* で対応すべきだとか、 __attribute__(()) で対応すべきだとか、 = 0 で対応すべきだとか、 結局、5年だかなんだか延々続いているらしい。
純粋仮想デストラクタ。 デストラクタが見つからん、とリンカエラーになるのだが、 仕様上、pure-virtual destructor は認められていなくて、 何か適当な実体を用意してやらないといけないらしい。

Mon,15 Jan,2007

FreeBSD 6.2-RELEASE 遂に出た。
gcc の warning: unused parameter。 gcc 3.x なら __attribute__((__unused__)) が使えるが、 関数の引数の __unused は、gcc 3.4 以降らしい。
doxygen は、関数の引数の中にあるマクロを処理できないらしい。 なので、↑の様な、関数の引数の __attribute__ 属性を、 関数の引数とみなしてしまう。 例えば、
void Hoge( const timeval & Moge __unused ) {}
とかなっていると、 引数名が "__unused" で、 型が "const timeval & Moge" だと認識してしまう。
で、gcc 3.4 の場合、
void Hoge( __unused const timeval & Moge ) {}	// OK
void Hoge( const __unused timeval & Moge ) {}	// OK
void Hoge( const timeval __unused & Moge ) {}	// OK
void Hoge( const timeval & __unused Moge ) {}	// 効果無し
void Hoge( const timeval & Moge __unused ) {}	// OK
だった。 なんで4番目だけ __unused が無視されたのか、よくわからんが。 doxygen は、
void Hoge( __unused const timeval & Moge ) {}	// 型は __unused const timeval &、名は Moge
void Hoge( const __unused timeval & Moge ) {}	// 型は const __unused timeval &、名は Moge
void Hoge( const timeval __unused & Moge ) {}	// 型は const timeval __unused &、名は Moge
void Hoge( const timeval & __unused Moge ) {}	// 型は const timeval & __unused、名は Moge
void Hoge( const timeval & Moge __unused ) {}	// 型は const timeval & Moge、名は __unused
だったので、
void Hoge( __unused const timeval & Moge ) {}
と言う記述にする辺りが無難な解決策かな。

Tue,16 Jan,2007

select(), poll(), aio_read/aio_write(), kqueue(), epoll()。 負荷の量という点では、 aio_read/aio_write < poll < select、 kqueue < poll < select、 epoll < poll < select、 らしい。
↑ select が 4.2BSD由来(1983年)で、 poll が SysV系由来(1987年のSVR3で実装が始まり?、1990年のSVR4で現行の形になった?)、 現在はどちらも POSIX.1g で標準になった。 どちらも実行効率が悪いってんで、 aio_read/aio_write ができたけれども、 使い勝手が悪いってんで普及しなかったらしい。
そこで FreeBSD 4.1(2000年)で kqueue が作られた。 こりゃぁいい、ってんで、あっという間に BSD系全体に広まった。
それに触発されて SysV系では /dev/poll が実装された。
触発された GNU/Linux系でも似た様な実装をしようと話が持ち上がって 紆余曲折した結果、 epoll に落ち着いたけれども悪くないんだけれども今一歩、 新規開発は epoll 使ったとしても 旧来の poll をわざわざ epoll に転換するのもなぁ、 kqueue も実装しようとしている人達はいるものの賛同者が出なくて挫折ぎみ、 って所らしい。
結論としては、 BSD系でシングルスレッドで GNU/Linux系への移植を気にしないなら kqueue で確定、 移植を気にするならマルチスレッドで poll でブロッキング処理する手も。 GNU/Linux系でシングルスレッドで BSD系への移植を気にしないなら epoll かもしれんが、 いっそマルチスレッドにして poll にしちゃう?。 って所らしい。
Sat,20 Jan,2007に続く。

Wed,17 Jan,2007

お客様のトラブルだとかで、数分の遅れ。
銀行やら何やらの生体認証。 手のひら静脈認証で、認証失敗が出た試しが無い。 試みに、認証の台の窓に袖を挟んでやってみても、認証に成功する。 本人拒否率を低くするあまり、 他人誤認率が跳ね上がっているのではないかと心配になる。 他人誤認率が高ければ、コストをかけてまで導入する意味無いし。 まぁ、 ATM 操作を覗き見された直後にカードをスられても、 排除できる程度に判別できれば、用は為すんだけれど。
↑ 業務用の、入退室管理やら計算機のロックやらに使う奴は、 本人拒否率が3割くらいは平気であったと思う。 つまりは、 それくらい本人拒否率が高くないと、 業務で使えないほど他人誤認率が高くなる、 と言う意味だと思うのだが。 それとも黎明期の製品だから、 本人拒否率と他人誤認率のバランスが悪かったのだろうか?。

Thu,18 Jan,2007

IO-DATA WN-AG/A。 初期IPアドレスは、192.168.7.1 か?。
IO-DATA WN-AG/C とか WN-WAG/C とか。 初期IPアドレスは、DHCP で取得するらしい。 DHCPD が見つからなければ、169.254.x.x から適当に選ぶらしい。

Fri,19 Jan,2007

接続待ちで10分弱の遅れ。 しかもいつもの週末より混んでいた。 何かあったっけ。

Sat,20 Jan,2007

.fullcircle。 Firefox が勝手に .fullcircle と言うディレクトリを作る。 Talkback(クラッシュレポート)がらみらしい。
Firefox2 の kf.txt と urlclassifier2.sqlite。 urlclassifier2.sqlite がフィッシング対策のデータベースで、 kf.txt がデータベースを更新する時に使う SSL の鍵、 だそうだ。 kf.txt は、Firefox2 を初めて起動した時(kf.txt が無い時)に、 乱数を使って生成するらしい。
Firefox の hostperm.1、 Sun,12 Dec,2004の続き。 hostperm.1 を使って、サイト毎に、 クッキー(cookie) とかポップアップ(popup) とか画像(image) とかを、 GUI を使って許可/禁止 指定できるが、 それ以外にも、 document, object, other, refresh, script, stylesheet, subdocument が指定できるらしい?。 指定する値は、
1	Allow Cookie
2	Deny
8	Allow Session Cookie
……、cookie 以外で 8 指定するとどうなるのだろう?。
↑ hostperm.1 で
host	script	2	shinobi-web.biz
host	script	2	tracer.jp
host	script	2	ax.xrea.com
host	script	2	fc2.com
host	script	2	bmmetrix.com
host	script	2	trackdealer.jp
host	script	2	blogranking.net
host	script	2	trackfeed.com
host	script	2	statcounter.com
host	script	2	cgiboy.com
host	script	2	analyzer.livedoor.jp
host	script	2	ds.serving-sys.com
host	script	2	googlesyndication.com
とかやると、Firefox 拡張 を使ったり、 prefs.js の編集をしたりせずに、 スクリプトを禁止できるらしい?。
BSD系の kqueue() と kevent()、 Tue,16 Jan,2007の続き。 イベントを複数指定した時に、どうやって区別すればいいのかな、 と思ったが、 (void*)udata に適当な物を入れるだけでいいのか。
↑ で。 kevent() は、カーネル内処理だからか何なのか知らんが、
EV_SET( hoge, SIGUSR1, EVFILT_SIGNAL, EV_ADD, 0, 0, (void*)"SIGUSR1" );
に対して
pthread_kill( thread, SIGUSR1 );
しても届かなかった。
raise( SIGUSR1 );
なら届いた。 なんか、ちょっと、嫌。 自己パイプ(self-pipe)を使う手もあるし、 その方が美しい実装になると思うが、 それもちょっと面倒。
たまに obsolete を obsolate と誤記している事に気付いた(泣。

Sun,21 Jan,2007

fvwm。 fvwm2rc で Raise, Lower, StaysOnTop, StaysOnBottom しても、 挙動がどうも不可解だと思っていたら、 かなり前に、Layer との複合指定に変更になっていたらしい。 Raise, Lower は同一レイヤー内での上下関係を指定し、 StaysOnTop, StaysOnBottom は配置するレイヤーを指定するらしい。 どんなに Raise, Lowerを指定しても、 上位のレイヤーよりは下に表示されるし、 下位のレイヤーよりは上に表示される。 レイヤー番号は1が最下、上限は不明。 デフォルトの配置レイヤーは、 StaysOnBottom が 2、通常の配置が 4、StaysOnTop が 6、 らしい、 "DefaultLayers [bottom] [put] [top]" で変更できるらしいが、 fvwm2 の環境設定再読込では反映されず、fvwm2 の再起動で反映した。 Style 指定では "Layer [n]" で [n] 番のレイヤーに配置。 配置変更では、 "Layer [n]" でレイヤーを [n] 番移動し、 "Layer 0 [n]" で [n] 番のレイヤーに移動する。
tclock-1.0.1 機能追加パッチ(patch5)。 ウィンドウマネージャを使わずに強制最前面表示する機能を、 切り換え可能にした。
DELL のノートPCの、 電池パックがパームレスト裏側に付いているモデルで、 筐体のパームレスト部分にクラックが3本入った (;o;)。 電池パックで筐体強度の維持も兼ねていたらしい。 電池の寿命を延ばそうと、 電源アダプタ接続時は電池パックを外していたのが、 裏目に出た格好。
「日興 年金積立 インデックス 外国株式 ヘッジ無」と、 「PRU 海外株式マーケット・パフォーマー」と、 「中央三井 外国株式 インデックス」と、 「すみしん 外国株式 インデックス・オープン」を、 比較してみた。 「(三菱UFJ)外国株式インデックスファンド」は、 信託報酬手数料は良いのだけれども、 買付手数料が高いので除外。 「ステート・ストリート 外国株式インデックス」と、 「トヨタアセット・バンガード 海外株式F」と、 「ドイチェ・世界株式F(インデックス連動型)B」は、 信託報酬手数料が高すぎるので却下。 年金積立は、2005年に純資産総額が急増している、 従って、多分、その頃から諸経費が急減しているのではないかと。 試算でも、2005年頃を境に、 すみしんや中央三井に匹敵しはじめている。 すみしんは、2003年に純資産総額が急減している。 中央三井は、2003年に純資産総額が急減し2005年まで続いている。 PRU は、2003年初頭に純資産総額が急減し2005年まで続いている。 ……。 結論。 中央三井やすみしんが優秀でも、 買付手数料1%を取り返すのは意外と大変。 PRU は「その他の経費」が高いと言われるが、 2005〜2006年の純資産総額の急増 (基準価額の伸び以上に伸びている?)で、 処理しきれなかった(いらん売買が増えた)、 なんではなかろうか?。
↑ Wed,06 Jun,2007 追記:ステートストリート追加。 信託報酬が高い割に、実体は悪くはないらしい。 どうやら期間5年程度以下だと、 保管管理費が すみしん・中央三井 並なのに、 買付手数料がノーロードだと言うのが、 強く効いているらしい。
↑*2 Wed,14 Nov,2007に続く。
		基準	分配	近似条件(1)		近似条件(2)
		価額			10000.00円		10000.00円
					手数料無		手数料有
					税率10%		税率10%

■5年		PRU > 中央三井 > SSGA > すみしん > 年金積立

年金積立	手数料0% 留保0.30%
2002/01/04	11719						8533.15口
2003/01/06	 8408		評価額				7174.67円
			留保後					7153.15円
			税引後					7153.15円
2004/01/05	 9518		評価額				8121.85円
			留保後					8097.49円×
			税引後					8097.49円×
2005/01/04	10219		評価額				8720.03円
			留保後					8693.87円×
			税引後					8693.87円×
2005/10/26	11642	10				+7.68円 +6.60口
			再投資後				8539.75口
2006/01/04	12624		評価額				10780.58円
			留保後					10748.24円×
			税引後					10674.18円×
2006/10/26	14642	10				+7.69円 +5.25口
			再投資後				8545.00口
2007/01/04	15406		評価額				13164.43円
			留保後					13124.94円×
			税引後					12813.98円×

PRU		手数料0% 留保0.20%
2002/01/04	10257						9749.44口
2003/01/06	 7536		評価額				7347.18円
			留保後					7332.48円○
			税引後					7332.48円○
2004/01/05	 8567		評価額				8352.35円
			留保後					8335.64円○
			税引後					8335.64円○
2005/01/04	 9247		評価額				9015.31円
			留保後					8997.28円○
			税引後					8997.28円○
2006/01/04	11365		評価額				11080.24円
			留保後					11058.08円○
			税引後					10952.27円○
2007/01/04	13836		評価額				13489.33円
			留保後					13462.35円
			税引後					13116.11円

中央三井	手数料1.05% 留保0.20% 解約請求
2002/01/04	10286			9721.95口		9620.93口	個別元本 9896.08円
2003/01/06	 7565		評価額	7356.60円		7278.23円
			留保後		7341.89円		7263.68円
			税引後					7263.68円
2004/01/05	 8570		評価額	8331.71円		8245.14円
			留保後		8315.05円		8228.65円
			税引後					8228.65円
2005/01/04	 9271		評価額	9013.22円		8919.56円
			留保後		8995.19円		8901.73円
			税引後					8901.73円
2006/01/04	11478		評価額	11158.85円		11042.90円
			留保後		11136.54円		11021.82円
			税引後					10908.35円
2006/02/21	11964	30	+26.25円 +21.94口	+25.98円 +21.72口
			再投資後	9743.89口		9642.65口
2007/01/04	14025		評価額	13665.81円		13523.82円
			留保後		13638.48円		13496.77円○
			税引後					13139.30円○

すみしん	手数料1.05% 前留保 0.10% 後留保0.10% 買取請求
2002/01/04	 9814			10179.34口		10073.56口	個別元本 9886.19円
2003/01/06	 7097		評価額	7224.28円		7149.21円
			留保後		7217.05円		7142.06円×
			税引後					7142.06円×
2004/01/05	 8117		評価額	8262.57円		8176.71円
			留保後		8254.31円		8168.53円
			税引後					8168.53円
2005/01/04	 8753		評価額	8909.98円		8817.39円
			留保後		8901.07円		8808.57円
			税引後					8808.57円
2005/05/30	 9070	100	+91.61円		+90.66円 +90.57円 +99.86口
			再投資後				10173.42口
2006/01/04	10705		評価額				10890.65円
			留保後					10879.76円
			税引後					10800.85円
2006/05/29	10676	200				+183.12円 +182.94円 +171.36口
			再投資後				10344.78口
2007/01/04	12904		評価額				13348.90円
			留保後					13335.55円
			税引後					13029.37円

SSGA外株	手数料0.00% 前留保 0.00% 後留保0.30% 買取請求
2002/01/04	10288					9720.06口
2003/01/06	 7451		評価額			7242.42円
			留保後				7220.69円
			税引後				7220.69円
2004/01/05	 8457		評価額			8220.25円
			留保後				8195.59円
			税引後				8195.59円
2005/01/04	 9114		評価額			8858.86円
			留保後				8832.29円
			税引後				8832.29円
2005/11/30	11114	200				+174.96円 +157.42口
			再投資後			9877.48口	個別元本 10301.17円
2006/01/04	11091		評価額			10955.11円
			留保後				10922.25円
			税引後				10844.47円
2006/11/30	12729	200				+177.79円 +139.67口
			再投資後			10017.15口	個別元本 10335.03円
2007/01/04	13366		評価額			13388.92円
			留保後				13348.76円
			税引後				13046.05円


■4年		SSGA ≒ すみしん > PRU ≒ 中央三井 ≒ 年金積立

年金積立	手数料0% 留保0.30%
2003/01/06	 8408					11893.43口
2004/01/05	 9518		評価額			11320.16円
			留保後				11286.20円
			税引後				11157.58円
2005/01/04	10219		評価額			12153.90円
			留保後				12117.44円
			税引後				11905.68円
2005/10/26	11642	10			+10.70円 +9.19口
			再投資後			11902.62口
2006/01/04	12624		評価額			15025.87円
			留保後				14980.79円×
			税引後				14483.78円
2006/10/26	14642	10			+10.71円 +7.31口
			再投資後			11909.93口
2007/01/04	15406		評価額			18348.44円
			留保後				18293.39円×
			税引後				17466.19円×

PRU		手数料0% 留保0.20%
2003/01/06	 7536					13269.64口
2004/01/05	 8567		評価額			11368.10円
			留保後				11345.36円○
			税引後				11210.83円○
2005/01/04	 9247		評価額			12270.44円
			留保後				12245.90円○
			税引後				12021.31円○
2006/01/04	11365		評価額			15080.95円
			留保後				15050.78円○
			税引後				14545.71円
2007/01/04	13836		評価額			18359.87円
			留保後				18323.15円
			税引後				17490.84円

中央三井	手数料1.05% 留保0.20% 解約請求
2003/01/06	 7565					13081.41口	個別元本 9896.09円
2004/01/05	 8570		評価額			11210.77円
			留保後				11188.35円×
			税引後				11059.12円×
2005/01/04	 9271		評価額			12127.78円
			留保後				12103.52円×
			税引後				11882.78円×
2006/01/04	11478		評価額			15014.84円
			留保後				14984.81円
			税引後				14475.94円×
2006/02/21	11964	30			+35.32円 +29.52口
			再投資後			13110.93口	個別元本 9931.41円
2007/01/04	14025		評価額			18388.08円
			留保後				18351.30円
			税引後				17509.31円

すみしん	手数料1.05% 前留保 0.10% 後留保0.10% 買取請求
2003/01/06	 7097					13930.11口	個別元本 9886.20円
2004/01/05	 8117		評価額			11307.07円
			留保後				11295.76円
			税引後				11166.18円
2005/01/04	 8753		評価額			12193.03円
			留保後				12180.84円
			税引後				11962.76円
2005/05/30	 9070	100			+125.37円 +125.24円 +138.08口
			再投資後			14068.19口
2006/01/04	10705		評価額			15060.00円
			留保後				15044.94円
			税引後				14552.98円○
2006/05/29	10676	200			+253.23円 +252.98円 +236.96口
			再投資後			14305.15口
2007/01/04	12904		評価額			18459.37円
			留保後				18440.91円○
			税引後				17634.68円○

SSGA外株	手数料0.00% 前留保 0.00% 後留保0.30% 買取請求
2003/01/06	 7451					13421.02口
2004/01/05	 8457		評価額			11350.16円
			留保後				11316.11円
			税引後				11181.50円
2005/01/04	 9114		評価額			12231.92円
			留保後				12195.22円
			税引後				11972.70円
2005/11/30	11114	200				+241.58円 +217.37口
			再投資後			13638.39口	個別元本 7509.38円
2006/01/04	11091		評価額			15126.34円
			留保後				15080.96円
			税引後				14593.95円
2006/11/30	12729	200				+245.49円 +192.86口
			再投資後			13831.25口	個別元本 7582.16円
2007/01/04	13366		評価額			18486.85円
			留保後				18431.39円
			税引後				17633.81円


■3年		1〜2年は PRU ≒ SSGA > 年金積立 ≒ 中央三井 > すみしん、3年目で SSGA > 中央三井 > 年金積立 ≒ すみしん > PRU

年金積立	手数料0% 留保0.30%
2004/01/05	 9518					10506.41口
2005/01/04	10219		評価額			10736.50円
			留保後				10704.29円
			税引後				10633.86円
2005/10/26	11642	10			+9.46円 +8.13口
			再投資後			10514.54口	経費 10009.46円
2006/01/04	12624		評価額			13273.56円
			留保後				13233.74円
			税引後				12911.31円
2006/10/26	14642	10			+9.46円 +6.46口
			再投資後			10521.00口	経費 10018.92円
2007/01/04	15406		評価額			16208.65円
			留保後				16160.02円
			税引後				15545.91円

PRU		手数料0% 留保0.20%
2004/01/05	 8567					11672.70口
2005/01/04	 9247		評価額			10793.75円
			留保後				10772.16円○
			税引後				10694.94円○
2006/01/04	11365		評価額			13266.02円
			留保後				13239.49円○
			税引後				12915.54円○
2007/01/04	13836		評価額			16150.35円
			留保後				16118.05円×
			税引後				15506.24円×

中央三井	手数料1.05% 留保0.20% 解約請求
2004/01/05	 8570					11547.36口	個別元本 9896.09円
2005/01/04	 9271		評価額			10705.56円
			留保後				10684.15円
			税引後				10605.34円
2006/01/04	11478		評価額			13254.06円
			留保後				13227.55円
			税引後				12894.40円
2006/02/21	11964	30			+31.18円 +26.06口
			再投資後			11573.42口	個別元本 9927.27円
2007/01/04	14025		評価額			16231.72円
			留保後				16199.26円○
			税引後				15572.06円○

すみしん	手数料1.05% 前留保 0.10% 後留保0.10% 買取請求
2004/01/05	 8117					12179.62口	個別元本 9886.20円
2005/01/04	 8753		評価額			10660.82円
			留保後				10650.16円×
			税引後				10585.14円×
2005/05/30	 9070	100			+109.62円 +109.51円 +120.74口
			再投資後			12300.36口
2006/01/04	10705		評価額			13167.54円
			留保後				13154.37円×
			税引後				12849.90円×
2006/05/29	10676	200			+221.41円 +221.19円 +207.18口
			再投資後			12507.54口
2007/01/04	12904		評価額			16139.73円
			留保後				16123.59円
			税引後				15544.33円

SSGA外株	手数料0.00% 前留保 0.00% 後留保0.30% 買取請求
2004/01/05	 8457					11824.52口
2005/01/04	 9114		評価額			10776.87円
			留保後				10744.54円
			税引後				10670.09円
2005/11/30	11114	200				+212.84円 +191.51口
			再投資後			12016.03口	個別元本 8499.35円
2006/01/04	11091		評価額			13326.98円
			留保後				13287.00円
			税引後				12976.52円
2006/11/30	12729	200				+216.29円 +169.92口
			再投資後			12185.95口	個別元本 8558.32円
2007/01/04	13366		評価額			16287.74円
			留保後				16238.88円
			税引後				15654.77円


■2年		SSGA > 年金積立 > 中央三井 > すみしん > PRU

年金積立	手数料0% 留保0.30%
2005/01/04	10219					9785.69口
2005/10/26	11642	10			+8.81円 +7.57口
			再投資後			9793.26口
2006/01/04	12624		評価額			12363.01円
			留保後				12325.92円○
			税引後				12094.21円○
2006/10/26	14642	10			+8.81円 +6.02口
			再投資後			9799.28口
2007/01/04	15406		評価額			15096.77円
			留保後				15051.48円○
			税引後				14548.09円○

PRU		手数料0% 留保0.20%
2005/01/04	 9247					10814.32口
2006/01/04	11365		評価額			12290.47円
			留保後				12265.89円
			税引後				12039.30円
2007/01/04	13836		評価額			14962.69円
			留保後				14932.77円×
			税引後				14439.49円×

中央三井	手数料1.05% 留保0.20% 解約請求
2005/01/04	 9271					10674.24口	個別元本 9896.09円
2006/01/04	11478		評価額			12251.89円
			留保後				12227.39円
			税引後				11994.26円
2006/02/21	11964	30			+28.82円 +24.09口
			再投資後			10698.33口	個別元本 9924.91円
2007/01/04	14025		評価額			15004.41円
			留保後				14974.40円
			税引後				14469.45円

すみしん	手数料1.05% 前留保 0.10% 後留保0.10% 買取請求
2005/01/04	 8753					11294.64口	個別元本 9886.20円
2005/05/30	 9070	100			+101.65円 +101.55円 +111.96口
			再投資後			11406.60口	経費 10101.65円
2006/01/04	10705		評価額			12210.77円
			留保後				12198.56円×
			税引後				11988.87円×
2006/05/29	10676	200			+205.32円 +205.11円 +192.12口
			再投資後			11598.72口	経費 10306.97円
2007/01/04	12904		評価額			14966.99円
			留保後				14952.02円
			税引後				14487.52円

SSGA外株	手数料0.00% 前留保 0.00% 後留保0.30% 買取請求
2005/01/04	 9114					10972.13口
2005/11/30	11114	200				+197.50円 +177.70口
			再投資後			11149.83口	個別元本 9145.87円
2006/01/04	11091		評価額			12366.28円
			留保後				12329.18円
			税引後				12116.01円
2006/11/30	12729	200				+200.70円 +157.67口
			再投資後			11307.50口	個別元本 9195.84円
2007/01/04	13366		評価額			15113.60円
			留保後				15068.26円
			税引後				14601.25円

[ End of File ]

Mon,22 Jan,2007

金利上げ見送りで、ソニー銀行の定期預金金利が下がった。 金利上げを見込んで? キャンペーンを始めたイーバンク銀行は 梯子を外された格好か?。
FreeBSD 6.2-RELEASE/amd64。 起動して dmesg を見た感じ、特に問題は無し。 カーネルモジュールを入れなかったので、 SMBus と snd_ich と ATi RADEON な VGA が no driver attached になったが、 これはいつもの事だし。

Tue,23 Jan,2007

人身事故だとかで10〜20分遅れ。

Tue,23 Jan,2007

UFS2。 UFS なのか UFS2 なのか、どうやって確認するのかと思ったら、 dumpfs らしい。
線路内立ち入りだとかで5分遅れ。

Sat,27 Jan,2007

オリンパスの 640MB MO ¥3,150-。
VF-X2 ¥504-。MACROSS PLUS G.E. ¥1,380-。
MACROSS VO ¥980-、PD1 ¥1,380-、PD6 ¥2,680-。
攻殻機動隊 1.5 ¥1,250-
Unidy より ドイト の方が微妙に(数〜十数%)安いのか?、 商品によるのか?。

Sun,28 Jan,2007

国税庁 関連の web の中の人は、どうやら日立情報らしい。 IP アドレスの逆引きが出来ないのは、どうかと思うが。
lock-free algorithm。 メモリバリア(メモリフェンス)回りの注意が必要だが、 BSD系とか GNU/Linux系とかのユーザランドでも、問題なく実装できる。 問題は wait-free algorithm。 ユーザランドで実装しようとすると、 1命令での比較判定代入の処理を普通に書く事が出来ない (インラインアセンブリ使う?)。 複数命令で書くと、割込禁止もできないし、 pthread.h やら thread.h やらの方面を使ってロックを取ると本末転倒。 結局、 クラーク氏曰「最も簡単な解答こそ、つねに最善の解答」 と言うわけで、 ロック範囲をぎりぎりまで小さくした上で、 mutex_lock 使った方が良いと言う個人的結論。

Mon,29 Jan,2007

駅のホームで自殺志願者と駅員がもめていた。 自殺志願者の方は駅員の注意なんぞ馬耳東風で、 (全面禁煙のホームで)タバコすいながら電車を待って、 電車が来る毎に線路に向かって走り出すし。
BSD系の pthread の mutex では pthread_mutexattr_setprotocol で PTHREAD_PRIO_INHERIT ができるが、 GNU/Linux の pthread の mutex には PRIO_INHERIT が無いらしい。 痛い……。 BSD系でも rwlock には setprotocol が無かった。 痛い……。
gcc でメモリバリア(メモリフェンス)。 web で調べると、
asm volatile ("":::"memory");
とか、 lock; addl $0,0(%%esp) 付けたり sfence 付けたり lfence 付けたり mfence 付けたり、 wmb 付けたり rmb 付けたり mb 付けたり、 membar #LoadLoad | #LoadStore | #StoreLoad | #StoreStore 付けたり membar #LoadLoad | #LoadStore 付けたり membar #StoreLoad | #StoreStore 付けたり、 stbar 付けたり、 sync 付けたり、 するのがみつかったが、gcc 2.95 ではコンパイルが通らなかった。 どうやら ::: の :: の所を「スコープ若しくはクラス」と判定してしまう。
asm volatile ("" : : : "memory");
とすれば解決。
Thu,09 Apr,2009追記: 書式は以下。
asm volatile ("コード"
: "出力"
: "入力"
: "コードの実行で変更される物");
asm volatile ("" : : : "memory"); だと、生成するコード無し、出力無し、入力無し、 生成されたコード(「何も無い」コード)の実行で メモリの内容が変化する、 となる。
vim。 サイズが 0 のファイルを編集すると、 fencs の先頭の文字コードを適用してしまう事に気付いた。 vim の文字コード判定アルゴリズムからすると、当たり前なのだけれど、 今まで気付かなかった。 文字コード自動判別マクロ を修正。

Wed,31 Jan,2007

FreeBSD 4系、満了。

Thu,01 Feb,2007

CD-R。 本当に直射日光に弱いのかどうか、試してみた。 1枚(A)は、データ量 6MB で、 C1, C2 共に 0 で開始、 もう1枚(B)は、データ量 600MB で、 C1 が百数十, C2 が 20〜30 程度で開始。 1ヶ月経過時点では変化無し。 2ヶ月経過した時点で、 1枚(A)は C1 エラーが 20前後出たが、 もう1枚(B)は C1 が数十の C2 が 0 になった。 何で減るの?。 どちらも、Nero CD Speed での評価は百点満点で90〜98点くらい。 Mon,05 Mar,2007に続く。 最終結果

Fri,02 Feb,2007

tee。 標準出力や標準エラー出力を、標準出力とファイルの両方に出力する。

Sat,03 Feb,2007

IO-DATA MOA-AX640SW/USB ¥2,500-。
MACROSS PLUS Cream P.U.F ¥750-。
MACROSS PLUS F.F.O. ¥1,000-。

Sun,04 Feb,2007

USB 接続のミサイル、¥2,980- と ¥3,480-。 どうも売れ残ってしまっているっぽい。 空気砲は売れたらしい。
MACROSS PLUS O.S.T.1 ¥1,650- で3枚、 MACROSS PLUS O.S.T.2 ¥1,650- で4枚。 なんなんだろう、この枚数は……。
PD1無し、PD2D 無し、APD2 無し、 PD3 無し、PD4 無し、 PD5 箱痛み¥4,280- と 初回¥5,280-、PD5X 無し、 PD6 無し。 ブルーフロウ ¥3,980-、ブルフロ ファンディスク 無し、 ブルーブラスター ¥3,980-、ブルブラ ファンディスク 無し。 ガジェットトライアル ¥3,980-。 火星計画3 ¥5,280-。

Sun,11 Feb,2007

ls の色。 FreeBSD の ls は色が付けられるが、 s ビットとか t ビットに応じた色付けができるが、 拡張子毎の色指定はできない。 GNU/Linux の ls も色が付けられる、 拡張子毎の色指定ができるが、 s ビットとか t ビットに応じた色付けはできない。 個人的には、 拡張子より s ビットや t ビットの区分けの方が、重要だと思う。
FreeBSD と OpenBSD と Debian GNU/Linux と Vine GNU/Linux。 なんか、Debian や Vine のパッケージのラインナップやバージョンって、 FreeBSD どころか OpenBSD と比べてさえも、 微妙に見劣りする気がする……、 メンテナと私の好みが違うだけれど。 gcc が 3.3 になっている割には(BSD系は 2006年にようやく 3.3系)、 GnuPG が 1.2 だったり(主流は 1.4、最新は 2.0.1)、 vim が 6.3 だったり(7.0)、 nkf が 2.0 だったり(2.0.6)、 でも iconv が何故か 2.3.3 だったり(BSD系は 1.9 とか 2.0 とか)。 BSD系や Debian には、 apg とか clamav とか libpam-unix2(Debian の場合。BSD系はシステムに標準で内蔵) とか 有るのに、 Vine にはどれも無かったり。 Vine の Postfix は SSL/TLS 非対応だし。
こうしてみると、Vine は個人用であって、 サーバ向きでは無いなぁ。

Mon,12 Feb,2007

USBメモリ風 SD カードリーダ ¥500- だったらしい、 ポップしか残っていなかった。 USBメモリ風 SD/SDHC カードリーダ ¥890-。

Wed,14 Feb,2007

BIOS に PXE が無かったので、 仕方が無いので FreeDOS 起動して コマンドラインから etherboot-5.4.2。 ……、eb-5.4.2 から pxelinux.0 呼んだら落ちるし。 しかも毎回違うタイミング。 IP アドレスの取得と pxelinux.0 の読み込みまではできている。 でも、その後、落ちる。 pxelinux.0 が動き出した直後に落ちる事もあれば、 pxelinux.0 が tftpd から環境設定ファイルを取得した後に 落ちる事もある。 PXE がある BIOS からだと、問題無く起動するのに。 わけがわからん。 試しに v86 切って e1000.com 動かしたら、 v86 入れとけって文句言われた。 pxelinux.0 の代わりに memtest86+ を etherboot に食わせても、 毎回違うタイミングで落ちる。 tftpd から memtest86+ を読み込んだ直後に落ちる事もあれば、 memtest86+ が数十秒走ってから落ちる事もある。 わけがわからん。 こういうパターンは、 スタック破壊か割込処理ルーチンが死んでるとか、 その辺りかなぁ?。 まぁ、eb 使うなら pxe より先に nbi 試せ、と言う話もあるが。
↑ etherboot から mknbi-linux した nbi なら、 問題無く動いた……。 ますますわけがわからん。 これで用は足りたからいいんだけれど、釈然としないものが……。
pxelinux 使った時、 tftpd から vmlinuz を読み込むのは pxelinux.0 だけれど、 initrd を読み込んでいるのは誰だろう?。 pxelinux.0 らしい。
↑ じゃぁ etherboot で initrd 使う時は?。 vmlinuz と initrd を mknbi で nbi にまとめているので、 etherboot が読み込んで nbi のヘッダが展開?している事になるらしい。 mknbi で vmlinuz のみ nbi にした場合は、 kernel が root-path をマウントした後、 / だか /boot だかから探すっぽい(未確認)。
↑ kernel-docs-2.6 の boot.txt ナナメ読みすると、 ブートローダが kernel に渡すパラメータの中に、 initrd がメモリ上に展開済みか否かの情報が含まれているらしい。 それを受けて、 kernel が initrd を自力(ブートローダのファンクションコール?)で 読み込むか否か、 決まるっぽい(未確認)。

Fri,16 Feb,2007

人身事故があったとかで、 ダイヤに大幅な乱れ。

Sat,17 Feb,2007

セゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド。 日株6%米株24%欧株16%エマージング株4% 日債9%米債20%欧債21%、 手数料 0.00%、信託報酬 0.78%、留保 0.1%だそうだが。 年金積立インデックスファンド海外債券(ヘッジ無) ・ 中央三井外国債券インデックス どちらかと、 中央三井外国株式インデックス ・ 年金積立インデックスファンド海外株式(ヘッジ無) ・ (三菱UFJ)外国株式インデックスファンド どれかと、 インデックスファンドTSP と、 個人向け国債、 で代用すると概算で、 信託報酬 0.69〜0.71〜0.76〜0.89%、 留保 0.12〜0.21%(個人向け国債の解約手数料含まず) に なる、が、 しかし、手数料がノーロードでなくなるか、運用の諸経費が高いか、 してしまう。 ……、何とも微妙なラインだ。 ……、外株インデックス(米5欧4)や 外債インデックス(米3欧6)と比べると、 アメリカへの投資比率が高い気がする……、 web で GDP比でそうなったと言う話を見かけた、真偽は不明。
↑ Mon,19 Feb,2007 追記: サイトのサンプル画面を見る限りでは、 解約請求のみ、買取請求無し、っぽい。
MAC が 01:80:c2:00:00:00 って何だろう、と思ったら、 801.1d スパニングツリー、だそうだ。
BUFFALO (MELCO) の無線LAN の syslog 機能。 日本語のメッセージをバシバシ出力して来て、 ログがエスケープ?されていて読めない……、 と思いきや、unvis 使えば読めるらしい。
IO-DATA の無線LAN の syslog機能、 WN-AG/C WN-AG/A WN-APG/A WN-AG/A-S WN-AG/A-C WN-WAG/A WN-WAG/C WN-WAPG/A の辺り。 RFC3164 準拠だと謳っているのに、ログに記録されない。 syslogd をデバッグモードにして追いかけると、
cvthname(192.168.*.*)
[priv]: msg PRIV_GETHOSTBYADDR received
cvthname res: ********
logmsg: pri 0321, flags 0x0, from ********, msg CSPX: http: Logout from the system
だ、そうだ。 IO-DATA の web を見ると
本製品が正常に起動を完了したことを示すログ
→ facility値:27 severity値:3

本製品の設定画面へクライアントが接続したことを示すログ
→ facility値:26 severity値:1

NTPサーバに対し、本製品がNTPクライアントとして動作したことを示すログ
→ facility値:52 severity値:3
だ、そうで、 OpenBSD の syslogd のソースを追いかけたら、 facility 24 までしか想定していなかった。 OpenBSD の syslogd のバグなのでは……。
↑ OpenBSD 4.0 RELEASE の syslogd のバグらしき物を修正してみた
↑*2 CSPX って何だろう……、 どうも、IO-DATA の無線LAN 機器用ソースで使っている 関数名だかソースファイル名だかバイナリ名だか何だからしい。
↑*3 で、IO-DATA は、 何で priority が ALERT とか ERR とかなのよ。
FreeBSD 6.x と X.Org 7.2.0 で、i945GM とか i3945ABG とか。 どちらも未対応なので、 http://www.mail-archive.com/freebsd-users-jp@jp.freebsd.org/msg00804.htmlhttp://www.mail-archive.com/freebsd-users-jp@jp.freebsd.org/msg01450.html、 らしい。
↑ Let'sNote がらみだと http://www.eml.ele.cst.nihon-u.ac.jp/~momma/wiki/wiki.cgi/FreeBSD/On%20Let's%20Note%20CF-T2.html とか http://www.ninth-nine.com/presentation/Interop2006.pdf http://blog.ninth-nine.com/diary/20060604.txt とか ports/net/iwi-firmware とか est(4), p4tcc(4) とか らしい。 BIOS 使って強引に APM なハイバネーションする手段は駄目なのかな?。 DELL LATITUDE C400 の時は、 ACPI 切ると BIOS で APM なハイバネ出来たけれど、 でも省電力を有効にするには ACPI 入れねばならず、 かと言って ACPI 入れると PCMCIA が死んだり、 だからと言って ACPI 切ると S3 レジュームに失敗してみたり。 10年前の NEC MOBIO や、7〜8年前の VAIO の時は、 サスペンドは APM なハイバネしか無かったし、 各種デバイスも安定していたし。 他社はどうなんだろう。
FreeBSD を PXE インストールする時、 vfs.root.mountfrom="ufs:/dev/md0c" とか root_rw_mount="NO" とかを忘れると痛い。 ……、忘れて NFSROOT の中身を飛ばした事ある人 > 私。

Sat,24 Feb,2007

リース切れ、新規リース、がらみで、 計算機類がてんやわんや。
FreeBSD のバイナリアップデート。 http://wiki.fdiary.net/BSDmad/?freebsd-update うちは「便利なの?」の「4.」だ。 しかも、説得するのが面倒なので、説得を放棄して、 サーバが Vine GNU/Linux になったぐらい。 ports も含めると、 「apt-get update ; apt-get -u upgrade」で完了しないから、 駄目なんだと。
Let'snote CF-Y5 に FreeBSD 6.2-RELEASE。 acpiconf -s 1 〜 -s 4 は復帰できなくなる。 acpiconf -s 5 しても電源が切れない。 shutdown -p now しても電源が切れない。 DPMS してもバックライトが点灯したまま、LCD ふた閉め DPMS は有効。 acpi有効にすると、 Fn+F3 でのディスプレイ出力先切替ができなくなるので、 要注意、acpi_panasonic を入れても駄目。 agpgart や i810 は要カーネルパッチ、 xorg の _5 は i945GM パッチ済みだった。 ディスプレイは拡大表示を無効にしないとモアレが出る (1400x1050 は使えない。640x480,800x600,1024x768,1280x1024の4つ) :Sat,28 Jul,2007追記:915resolutionしたら1400x1050 使えた。 ディスプレイの上側と下側の輝度や色の差が意外と大きい。 14インチで 1280x1024 だと文字が小さくなりすぎる。 無線LAN は有志の if_wpi ドライバが必要。 音源も有志の snd_hda ドライバが必要……、 認識はしたが、どうも正しく動作していない。 sound とか snd_hda を入れなければ /dev/speaker は動作するが、 snd_hda を入れると動作しない。 SMP は使えた。 cpufreq は正しく動作している……、 フルパワーで動かすと、ファンの音が結構うるさい。 SD カードスロットは認識しないし、有志のドライバも見つからない。 CD は使えたが、 ドライブの電源を手動で入れる事はできるが、切る事が出来ない。 Wed,28 Feb,2007 使用感、 Sat,03 Mar,2007 音源と ACPI と APM と DPMS、 Tue,06 Mar,2007 使用感と総覧、 Thu,05 Apr,2007 無線LAN、 Sat,05 May,2007 CPU とかファンとか、 Sun,20 May,2007 SDカードスロット、 Fri,20 Jul,2007 Synapticsタッチパッド、 Fri,27 Jul,2007 1400x1050 表示、 Thu,09 Aug,2007 無線LAN に関して訂正、 Mon,27 Aug,2007 CD、 Sun,30 Sep,2007 DVD、 Sun,17 Feb,2008 SMP入れると USB が不安定、 Sat,01 Mar,2008 SMP入れると SpeedStep を使うと不安定になるっぽい、 Tue,11 Mar,2008 CPUクロックの落とし所の話、 Tue,30 Sep,2008 Xorg video-intel は若干不安定なので仕事で使う場合は video-vesa にしておいた方が良いらしい、 Tue,21 Oct,2008 もしかして初期不良引いていた?、 Fri,16 Jan,2009 もしかして debug.mpsafenet="0" ?、 に続く。

Sun,25 Feb,2007

USBメモリ風 SD カードリーダ ¥500-。 USBメモリ風 miniSD カードリーダ ¥780-。 SD カード 128MB ¥980-、256MB ¥1,280-。 Compact Flash 256MB ¥1,980-、512MB ¥2,380?、1GB ¥2,580?、2GB ¥3,980?。
パワードール ウェディングマーチ ¥1,000- ……ラジオドラマらしい。 GUNDAM X SIDE.1 ¥1,650-。
USBメモリ風 SD カードリーダ ¥1,080〜1,280〜1,480-。 白色LED マグライト 単三 2本 OPT-7756B (OPT-7765B?) ¥1,480-。 白色LED マグライト 単三 1本 LB-10CH, LB-30CH ¥1,280-。
PlayStation3 のリッジレーサー?の店頭デモ。 綺麗なのに違和感があるのはなんでかと思ったら、 ウェザリングやフォギングが無いし、 テールランプをわざと流して表示しているんだ……。
PD1無し、PD2D 無し、APD2 無し、 PD3 無し、PD4 無し、 PD5 箱痛み¥4,280- と 初回¥5,280-、PD5X 無し、 PD6 無し。 ブルーフロウ ¥3,980-、ブルフロ ファンディスク 無し、 ブルーブラスター 無し、ブルブラ ファンディスク 無し。 ガジェットトライアル ¥3,980-。 火星計画3 ¥5,280-。

Mon,26 Feb,2007

人身事故の為、ダイヤに乱れ。

Wed,28 Feb,2007

Let'snote CF-Y5 に FreeBSD 6、 Sat,24 Feb,2007の続き。
FreeBSD 6。
kernel: rpc.umntall:#
kernel: localhost: RPCPROG_MNT: RPC: Program not registered
とか言うメッセージが出ていたのだが、 どうやら、 /var/db/mountdtab だか /var/db/mounttab だかに、 以前の shutdown 前の NFS マウントの状況が記録されていて、 起動時に強制 umount しようとするらしい。
FreeBSD 6 で cfs。
kernel: [udp6] localhost:/usr/local/cfsd-bootstrap: NFSPROC_NULL: RPC: Unable to receive; errno = Connection refused
とか出る。 ソースを追いかけてみた所、 FreeBSD 6 の GENERIC kernel は IPv6 有効になっているけれども、 cfsd は IPv4 だけしか対応しておらず、 でも /usr/local/etc/rc.d/cfsd は IPv4 と IPv6 両用に書かれているので、 取り敢えず IPv6 でつなごうとしてしまうらしい。 /usr/local/etc/rc.d/cfsd の localhost を 127.0.0.1 に修正すれば、 IPv4 のみでつなぐらしい。
FreeBSD 6 で nfs。 FreeBSD 4 の portmap は FreeBSD 6 では rpcbind になったらしい。 /etc/hosts.allow を書き換えないと通らない。
Core Duo なマシンで FreeBSD 6 の cpufreq, est, p4tcc, powerd。 Core Duo を最低速にすると 100MHz で動くらしいが、 ものすごく反応が悪い。 初代 Pentium 100MHz 並みに悪いんじゃないかと思う。 powerd でクロックを上げる反応速度も悪い。 しかも powerd -p 100 とかすると負荷30%くらいまで行く。 仕方が無いので、 powerd -p 100 した上で /etc/sysctl.conf に debug.cpufreq.lowest=375 すると、 そこそこ許容範囲になった。 自家改造版 acpi_ppc だと、 nice したプロセスだけが cpu を使っている時は クロックを落したままにできたが、 powerd にはそう言う機能は無いらしい。 Sat,17 Mar,2007に続く。
FreeBSD 6 で su。 login.access で
-:root:ALL EXCEPT console ttyv0
していると、ttyp? で su しようとした時に、
su: pam_acct_mgmt: authentication error
とか出る。 FreeBSD 4 の時は出なかった。 じゃぁ、ttyp? を許可しようかとか思って
-:root:ALL EXCEPT console ttyv0 /dev/ttyp?
とかやっても、ワイルドカードが認められないから駄目。 まぁ sudo 使えって話があるのだけれど。

Thu,01 Mar,2007

コンソールやスクリプトで音量を設定するツール umix を使うと、
kernel: WARNING pid 12345 (umix): ioctl sign-extension ioctl ffffffffc0044d00
と言う kernel warning が出てうるさいので、 umix 修正パッチ

Sat,03 Mar,2007

Let'snote CF-Y5 に FreeBSD 6、 Sat,24 Feb,2007の続き。
snd_hda の /dev/dsp は正しく動作した。 sound とか snd_hda を入れなければ /dev/speaker は動作するが、 snd_hda を入れると動作しない。
ACPI。 GENERIC kernel で、
hint.apic.0.disabled="0"
hint.acpi.0.disabled="0"
hint.apm.0.disabled="1"
hw.acpi.reset_video="1"
するか、SMP kernel で
hint.apic.0.disabled="1"
hint.acpi.0.disabled="0"
hint.apm.0.disabled="1"
hw.acpi.reset_video="1"
するか(SMP が無効になる)、すると、 ACPI S3 ができた。 但しどちらも wpi(無線LAN)がこける (メモリロックができないとか何とか。 WEP だか WPA だかがらみでメモリの掃き出し禁止しているのか?)。 SMP kernel で apic を有効にして(SMP を有効にして) ACPI S3 すると、 レジューム時にカーネルがパニックする。 割込テーブルだか何だかの回復に失敗したとか何とか、 そんな感じのメッセージが出る……、 ずばり APIC がこけたかな?。 hw.acpi.s4bios=0 で ACPI S4 すると、 ちょっとたってからいきなり電源が切れる……、 FreeBSD が対応していないだけかと。 hw.acpi.s4bios=1 で ACPI S4 するとフリーズする……、 BIOS に Hybernation とか APM とかのコードが無いのかな。
APM。 ACPI を切って APM にすると、 バッテリ情報は問題無いが、 Suspend とか Hybernation とかを叩いた時にフリーズする……、 BIOS に APM 回りのコードが無いのかな。
DPMS。 xorg.conf の Monitor に Option DPMS を書き忘れただけだった。
ntp。 FreeBSD 6 にしてから、ntpq -p で出る offset とか jitter が一桁悪くなった気がする。 kern.timecounter.hardware=i8254 しても変わらない。 しかも、ntp.drift が -18 から 140 ぐらいまでフラフラしている。
Tue,06 Mar,2007に続く。

Sun,04 Mar,2007

今日は某FM局の試験放送があった。 最後の局が「ゆずれない願い」だった事で、ふと思い出した事が。 十数年前、友人が 「実力が出せないのを他人のせいにするなんて、とんでもない奴だ」 と憤慨して駄目な曲だと言っていた気がするが……、 普通に考えると反語だよなぁ……、 あるいはこれって恋の歌では?。

Mon,05 Mar,2007

CD-R を直射日光にさらしてみるテスト、 Thu,01 Feb,2007の続き。 3ヶ月経過で、 1枚(A)は、 C1 エラーが数百に増えて、C2 は 0 のまま。 もう1枚(B)は、C1 が9万5千、C2 は数個。 どちらも、Nero CD Speed での評価が百点満点で零点になった。 どうやら、2〜3ヶ月が限界らしい。 でも、一応、まだ読める。 Mon,26 Mar,2007に続く。 最終結果
FreeBSD 6 on i945GM。 VESA 無しだと、
% vidcontrol -i mode < /dev/ttyv0
 24 (0x018) 0x00000001 T 80x25           8x16  0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k
 30 (0x01e) 0x00000001 T 80x50           8x8   0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k
 32 (0x020) 0x00000001 T 80x30           8x16  0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k
 34 (0x022) 0x00000001 T 80x60           8x8   0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k
VESA 有りだと、
% vidcontrol -i mode < /dev/ttyv0
 24 (0x018) 0x00000001 T 80x25           8x16  0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k
 30 (0x01e) 0x00000001 T 80x50           8x8   0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k
 32 (0x020) 0x00000001 T 80x30           8x16  0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k
 34 (0x022) 0x00000001 T 80x60           8x8   0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k
257 (0x101) 0x0000000f G 640x480x8 1     8x16  0xa0000 64k 64k 0xc0000000 12288k
259 (0x103) 0x0000000f G 800x600x8 1     8x16  0xa0000 64k 64k 0xc0000000 12288k
261 (0x105) 0x0000000f G 1024x768x8 1    8x16  0xa0000 64k 64k 0xc0000000 12288k
263 (0x107) 0x0000000f G 1280x1024x8 1   8x16  0xa0000 64k 64k 0xc0000000 12288k
273 (0x111) 0x0000000f G 640x480x16 1    8x16  0xa0000 64k 64k 0xc0000000 12288k
274 (0x112) 0x0000000f G 640x480x32 1    8x16  0xa0000 64k 64k 0xc0000000 12288k
276 (0x114) 0x0000000f G 800x600x16 1    8x16  0xa0000 64k 64k 0xc0000000 12288k
277 (0x115) 0x0000000f G 800x600x32 1    8x16  0xa0000 64k 64k 0xc0000000 12288k
279 (0x117) 0x0000000f G 1024x768x16 1   8x16  0xa0000 64k 64k 0xc0000000 12288k
280 (0x118) 0x0000000f G 1024x768x32 1   8x16  0xa0000 64k 64k 0xc0000000 12288k
282 (0x11a) 0x0000000f G 1280x1024x16 1  8x16  0xa0000 64k 64k 0xc0000000 12288k
283 (0x11b) 0x0000000f G 1280x1024x32 1  8x16  0xa0000 64k 64k 0xc0000000 12288k
……、24bit depth 以外、全部有る……。
xsysinfo on FreeBSD 6。 Sun,15 May,2005の続き。 ports 対応が無くなったので、自前コンパイル。 NFS 使うと NFS C だか NFS S だかの表示でコア吐いて落ちてしまう。 FreeBSD 4 の時は全く問題無かったのに。 デバッガで追いかけたら、sysctl() の所でメモリが壊れていた。 man 3 sysctl とソースを見ても、バグは見つからないし……。 適当にデバッグ用のコードを追加したら、
mib[0] = CTL_VFS;
mib[1] = vfc.vfc_typenum;
mib[2] = NFS_NFSSTATS;
sysctl( mib, 3, NULL, &size, NULL, 0);
printf("%d,%d\n", size, sizeof(nfsstats) );
の結果が 0,184 だけれど、
mib[0] = CTL_VFS;
mib[1] = vfc.vfc_typenum;
mib[2] = NFS_NFSRVSTATS;
sysctl( mib, 3, NULL, &rvsize, NULL, 0);
printf("%d,%d\n", rvsize, sizeof(nfsrvstats) );
の結果が 184,120 だった。 sizeof() が 120 の構造体に sizeof() が 184 のデータを入れれば、 そりゃ落ちるわな。 でも、man 3 sysctl 見ると、 oldlenp で与えられた大きさが格納に不十分だった場合はエラーを返す、 と書いてあるのだが、 実際の挙動は無理矢理突っ込んでメモリ破壊し、 正常終了を返しているんですけれど……。 FreeBSD ports の過去ログを見たら、FreeBSD 6 対応パッチがあった。 パッチ当てたら一発解決。 Wed,15 Aug,2007Fri,04 Jul,2008に続く。
xpostit on xorg 6.9.0。 データが保存できない事に気付いた。 XF86 4.4.0 だと問題無かったのに。 XPostitPlus だと日本語通らないし。 fusenshi を使ってみたが、個人的には不必要に高機能で使いにくいし。 困った。

Tue,06 Mar,2007

ntp。 OpenBSD に ports から net/ntp を入れて起動。 OpenBSD や FreeBSD からだと、ntpdate も ntp も通るが、 Debian(sarge) GNU/Linux からだと ntp は同期するのに ntpdate だけ
ntpdate[3805]: no server suitable for synchronization found
が出る。 ntp が通るのに ntpdate が通らないなんて……。 ……。 ログを見返してみた所、以前は ntpdate も通っていた事が判明。 ……、前日に電気工事の為、サーバの電源を落していたのだが、 どうやら GNU/Linux の ntpdate が、 サーバの ntp の上流との同期状況を見て、 蹴っているらしい。 ネットワークが通らない時と、品質判定で蹴った時とで、 エラーメッセージは別にして欲しいなぁ……。
↑ さらにもう一件、別の問題が発覚。 ntp が 4.1 から 4.2 になった時に、 notrust オプションの挙動が大幅変更になったらしい。 4.1 までは notrust 指定の対象は同期元として使用しないだけだったが、 4.2 からは notrust 指定の対象は暗号化通信を行っていない時は蹴る、 に変わっていた。
OpenOffice.org 2.1.0 on FreeBSD 6.2-RELEASE。
/libexec/ld-elf.so.1: Shared object "libstdc++.so.6" not found, required by "javaldx"
/libexec/ld-elf.so.1: Shared object "libstdc++.so.6" not found, required by "pagein"
/libexec/ld-elf.so.1: Shared object "libstdc++.so.6" not found, required by "soffice.bin"
が出て動かない。 どうやら、 依存指定されていない gcc41 のパッケージも入れないと、 駄目らしい。 libstdc++.so.6 は gcc4系らしい。 gcc41 を入れたら openoffice.org-2 が使える様になった。
FreeBSD 2 だったか FreeBSD 3 だったかの頃には jmsdosfs があったが、今はどうするのだろう。
mount_msdosfs -o longnames -D CP932 -L ja_JP.eucJP
らしい。
ja-ghostscript-gnu-jpnfont on FreeBSD 6。 以前の ghostscript jpnfont は東風フォントを使っていたので、 いつも自前で IPAフォントに差し替えていたのだが、 最新の ports を見たら、IPAフォントに変わっていた。
Let'snote CF-Y5 に FreeBSD 6、 Sat,03 Mar,2007の続き。
冷却ファン。 とってもうるさい。物凄く五月蠅い。耳障り。ノートPCのファンじゃねぇ。 最低速度の 100MHz で動かしていても常に回り続けていて、 Athlon64 2.2GHz な静音デスクトップを 通常冷却モードの最高クロックで動かしたのと同程度(夏場を除く)の 音を出し続ける。 最高速度の 1500MHz にすると、 PentiumD 3.5GHz デスクトップPC並みの騒音を出す。 それだけブンブン回っていながら、 100MHz 時は 55℃で、1500MHz 時は 100℃って、どういう事だよ。 温度計が狂っているのか、熱設計が間違っているのか……。
キーボード。 キートップが 18mm なのだが……、 キートップが微妙に大きすぎる。 キークリックの押し始めがほんのちょっと堅すぎて、 微妙にストロークが長すぎるのに、 キーが押されたと判定するストロークが目茶苦茶短い。 大きくて堅くて長いので指が疲れる上に、 押し判定が目茶苦茶浅いのでキーに指を置いた拍子に 気付かない内に大量の押し判定をされてしまう事が割とある。 キートップが 1mm 小さくて運指量が小さくなるか、 ほんのちょっと軟らかくて運指量が小さくなるか、 ほんのちょっと浅くて運指量が小さくなるか、 どれか1つでも違っていれば、 指の力加減に関しては、絶妙に丁度良いキーボードになりそうなのだが。 それから、御多分に漏れず、スペースバーが短すぎて、 結構頻繁に、 スペースを押そうとして無変換キーや変換キーを押している。 DELL の PageUp/PageDown, カーソル配置に慣れてしまったので、 Let'snote のカーソルキーや Fn キー同時押しの PageUp/PageDown, Home/End は まだ慣れる事が出来ず、かなり頻繁に間違える。 MOBIO の 12mm キートップだと 狭すぎて一本指タッチにしないと押せないし、 14mm キートップでもまだ少し狭いので、 個人的には 16mm キートップが一番あっているらしい。
タッチパッド(マウス)。 synaptics ドライバは、きちんと使えた。 右ボタンと左ボタンが離れているので、 3ボタンエミュレーションでの左右ボタン同時押しする時に 指1本で押す事が出来ず、 必ず指二本で押さなければならないので、 非常に不便。 3ボタン マウス派(3ボタン以上含む)にとっては、 Let'snote 以外の、 左右ボタンが隙間を開けず並んでいるタイプの方が、 ずっと使いやすい……。 それから、キートップが大きくて、 タッチパッドの周囲の段差が深い割に、 タッチパッドの面積が小さすぎる。 キートップが大きい感覚のままタッチパッドを使うと大きさが合わないし、 段差が深いので有効面積が狭まっている気がする。
LCD。 拡大表示無効にして 1280x1024 で表示すると、 アスペクト比が狂っている気がする。 それとも、 隣に並べた 19inch 1280x1024 の方のアスペクト比が 狂っているのだろうか?。 とにかく、 同じドット数のウィンドウを開いても、 19inch LCD が縦長の長方形で、 Let's note LCD が正方形で、 表示される。 ……。 Let's note LCD は縦横ともに 0.20375 mm/dot でアスペクト比は正しかった。 隣に並べた 19inch も縦横ともに 0.29375 mm/dot でアスペクト比は正しかった。 目分量の方が狂っているらしい。 Sat,28 Jul,2007 追記: 1400x1050 での表示可能。
SD カードスロットに SD カードを挿してみた。 やっぱり何も起きなかった。 Sun,20 May,2007 追記: SDA とライセンス問題で、もめていて、 仕様書を見ながらドライバを作ったり、 動作確認済みの物を正式公開したり、 できないらしい。 取り敢えず、仕様書を見ないで作って、動作確認もしていない物なら、 ここらへん 「書きかけの歳時記」 にあるらしい。 Sun,20 May,2007に続く。
PCMCIA アダプタを使って、 SD カードとか SmartMedia を挿してみた。 MemoryStick なんて物は持っていないし、 CompactFlash は手元に無い。 結果は、TDK のアダプタを使った時だけパニクった。 そういえば、FreeBSD 2, FreeBSD 3, FreeBSD 4 と、ずっと、 無線LAN の PCMCIA カードや、有線LAN の PCMCIA カードでも、 どんなに pccard.conf やカーネルパラメータを調整しても、 TDK だけは認識しなかったなぁ。
FUJIFILM PC-AD3		SmartMedia	ok

kernel: ata2:  at port 0x100-0x10f irq 22 function 0 config 1 on pccard0
kernel: ad4: 15MB < Ver.1.0> at ata2-master PIO2
kernel: subdisk4: detached
kernel: ad4: detached
kernel: ata2: detached


FUJIFILM DPC-AD		SmartMedia	ok

kernel: ata2: <             > at port 0x100-0x10f irq 22 function 0 config 1 on pccard0
kernel: ad4: 15MB < SA3 02.0> at ata2-master PIO2
kernel: subdisk4: detached
kernel: ad4: detached
kernel: ata2: detached


TDK TMA51X		SD		bad

挿すと凍る。
抜くと以下の4行が出て、とりあえず凍ったのは融けた。
kernel: cbb0: ready never happened, status = 4f
kernel: CIS is too long -- truncating
kernel: pccard0: Card has no functions!
kernel: cbb0: PC Card card activation failed


TDK TMA51X		SmartMedia	bad

挿すと凍る。
抜くと以下が出て、とりあえず凍ったのは融けた。
kernel: ata2: <              Memory Card Adapter> at port 0x100-0x10f irq 22 function 0 config 1 on pccard0
kernel: ad4: 15MB  at ata2-master PIO1
kernel: ad4: timeout waiting to issue command
kernel: ad4: error issuing READ command
これ以降、timeout と error のメッセージ2行がループし、
別の PCMCIA カードを挿しても認識しなくなる。


maxell PA-MLT		SD		ok	300,000 B/sec

今回の中では、体感速度が一番早い。
kernel: ata2: <                    Memory Card Adapter> at port 0x100-0x10f irq 22 function 0 config 1 on pccard0
kernel: ad4: 14MB  at ata2-master PIO2
kernel: subdisk4: detached
kernel: ad4: detached
kernel: ata2: detached


maxell PA-MLT		SmartMedia	ok

今回の中では、体感速度が一番早い。
kernel: ata2: <                    Memory Card Adapter> at port 0x100-0x10f irq 22 function 0 config 1 on pccard0
kernel: ad4: 15MB  at ata2-master PIO2
kernel: subdisk4: detached
kernel: ad4: detached
kernel: ata2: detached


SONY VAIO VGP-MCA10	SD		ok	274,000 B/sec

今回の中では、体感速度が一番遅い。
kernel: ata2: <5IN1 xxMB> at port 0x100-0x10f irq 22 function 0 config 1 on pccard0
kernel: ad4: 14MB  at ata2-master PIO2
kernel: subdisk4: detached
kernel: ad4: detached
kernel: ata2: detached


SONY VAIO VGP-MCA10	SmartMedia	ok

今回の中では、体感速度が一番遅い。
kernel: ata2: <5IN1 xxMB> at port 0x100-0x10f irq 22 function 0 config 1 on pccard0
kernel: ad4: 15MB  at ata2-master PIO2
kernel: subdisk4: detached
kernel: ad4: detached
kernel: ata2: detached
Thu,05 Apr,2007Sun,20 May,2007に続く。

Wed,07 Mar,2007

違う場所で人身事故が2連続であったとかで、 ダイヤに1時間近い乱れ。

Thu,08 Mar,2007

amd64。 gcc -m32 で sizeof() を見ると、
char                    1
short                   2
short int               2
int                     4
long int                4
long                    4
long long               8
long long int           8
sizeof()                4
void*                   4
gcc -m64 だと、
char                    1
short                   2
short int               2
int                     4
long int                8
long                    8
long long               8
long long int           8
sizeof()                8
void*                   8
sizeof(long) と sizeof(sizeof(hoge)) と sizeof(void*) が 変わった。 sizeof(void*) != sizeof(int) なのは有名だけれど、 sizeof(sizeof(hoge)) が変わったのはさっき気付いた。

Sat,10 Mar,2007

gtkmm。 SIGSEGV とか SIGBUS とか出まくった。 3日かかったが、ようやく判明。 Glib::RefPtr<> は、明示的に削除してはいけないらしい。
Xaw で XtSetLanguageProc() したのに日本語が通らない。 散々苦労して1週間以上かかって判明したのが、 XtCreatePopupShell() で wmShellWidgetClass していると XIM が通らない (topLevelShellWidgetClass ならOK)、 何故か明示的に SetArg(XtNfontSet, text_font); SetArg(XtNinternational, True); しないと日本語が表示されない(リソースでの指定じゃ駄目)、 の2点。
XPostitPlus I18N 日本語対応パッチ

Mon,12 Mar,2007

駅が混雑していた。 毎週月曜って、こんなに混雑したっけ?。
野村総研 系列のメール関連も RFC 違反だねぇ……。 日本企業のメール関連って、RFC 準拠の方が少ない気がしてきた……、 JavaMail 使っている企業で、 Message-Id が RFC 準拠の物って見た事が無い。
↑ JavaMail の FAQ な仕様上の問題らしい。 [JavaHouse-Brewers:36888][JavaHouse-Brewers:36889]、 だそうで、 JavaMail を使う時に適切な環境設定を行っていない、 と言う事かな。
↑ つまりは、 企業のサーバ担当部署や企業サーバの下請け企業では、 その程度の環境設定さえ出来ない様なヘボしかいない、 もしくは、 その程度の環境設定さえ出来ない無茶な納期である、 と。

Wed,14 Mar,2007

混雑の為、7分遅れ。

Thu,15 Mar,2007

混雑の為、7分遅れ。

Fri,16 Mar,2007

図書館。 とある本が、予約数0なのに、 2ヶ月間ずっと貸し出し中なのだが……、 通常の貸し出し期限が2週間で延長が2週間だから、 延滞か紛失かな……。

Sat,17 Mar,2007

世界不思議発見。いいかげんにせんかい、らしい。
powerd 改造パッチ。 FreeBSD 6 の標準の powerd だと、 BIOS だか ACPI だかがクーリング非対応の場合、 温度が上がり過ぎた時はクロックを落さずにシャットダウンしてしますが、 このパッチでは、温度が上がり過ぎた時に、クロックを落してくれます。 その他、負荷が大きくなった時に、いきなり最高クロックまで引き上げたり、 負荷がとても小さくなった時に2段階クロックを下げたり、 nice 指定されたプロセスで負荷が上がった時は クロックを上げなかったり、 します。

Mon,19 Mar,2007

急病人だとかで、7分遅れ。

Tue,20 Mar,2007

powerd 改造パッチ。 FreeBSD 6 の標準の powerd だと、 BIOS だか ACPI だかがクーリング非対応の場合、 温度が上がり過ぎた時はクロックを落さずにシャットダウンしてしますが、 このパッチでは、温度が上がり過ぎた時に、クロックを落してくれます。 その他、 負荷が大きくなった時にクロックを多段階引き上げたり、 負荷が小さくなった時にクロックを多段階下げたり、 クロックを下げる時はちょっと待ってから下げたり、 nice 指定されたプロセスで負荷が上がった時は クロックを上げなかったり、 します。

Wed,21 Mar,2007

MACROSS PLUS O.S.T.1 ¥1,650- で3枚、 MACROSS PLUS O.S.T.2 ¥1,650- で3枚。
USB メモリとか SD とか、1GB で¥1,980-。
処分特価 GIGABYTE RADEON 9250 ¥3,000- で2つだか3つだか。 処分特価 GIGABYTE RADEON 9550 ¥3,800- で2つだか3つだか。 9550 は地雷だっけ?。 ……、 GV-R955128T(ファンレス、ロープロ?)と GV-R955128DE(ファンレス、ロープロ?)と GV-R955128D2(ファンレス、ロープロ?)が 地雷(しかもクロックダウン)で、 GV-R955128D(ファンレス、DVI-I 付き)と GV-R955256D(DVI-I 付き)と GV-R955256DP(DVI-I 付き)と GV-R955256DP2(DVI-I 付き)が 非地雷(但しクロックダウン)、 らしい。 9250 も同様に、T とか DE が 64bit で D が 128bit らしい。
PD1無し、PD2D 無し、APD2 無し、 PD3 無し、PD4 無し、 PD5 初回¥3,980-、PD5X 無し、 PD6 無し。 ブルーフロウ ¥3,480-、ブルフロ ファンディスク 無し、 ブルーブラスター 箱痛み¥3,980-、ブルブラ ファンディスク 無し。 ガジェットトライアル ¥3,980-。 火星計画3 ¥5,280-。
GUNDAM X SIDE.1 ¥1,650-、SIDE.3 ¥1,650-。 SINGLE HISTORY ¥1,650-。
メルハバと言ったらドンドルマン……(吐血。

Thu,22 Mar,2007

Firefox 1.5 から Firefox 2.0 に移行してから約1ヶ月。 メモリ消費量やCPU負荷が、確実に減った。 空きメモリが 200MB 増えたから、 気分的な問題で目分量が狂った、 わけはないよなぁ……。 うわさ通り、1.5 はメモリーリーク持ちだったか……。

Fri,23 Mar,2007

スルガ銀行のオンライン専業支店。 イーバンクとか JNB とかソニー銀行は、 1週間以内に改定予定の発表をするけれど。 前回の金利引き上げの時は、
で、まるまる3週間かかっていた。
今回は、
4週間経っても SE支店は音沙汰無し。 金利変更無しかな。

Sat,24 Mar,2007

アーサー・チャールズ・クラーク、 グランド・バンクスの幻影。 ACC の前期の作品は、 「それでも科学と、なによりそれを扱う人間を信じる」 傾向が、それなりにあったと思うが……、 後期の作品は 「全否定は、しないけれど、やっぱ人類は未熟すぎて駄目だよねー」 みたいな傾向なんですが……。 共著作品は、共著と言うよりも「ネタ提供、それだけ」って感じだし。 情景描写や背景描写、特有のストーリー展開や特徴的な雰囲気は、 良い意味で変わっていないんですが……。
↑ 氏にしては、ネタのオンパレードなんですが。
↑ まずは スーザン・キャルビン 女史が出てきてみたり……、 いきなりアシモフ ネタですか……、 ……3001年にも出てたのか…… 3001年はアシモフよりも先に読んだから気付かなかった……。
↑ それから環境保護を唱える過激派、ブルーピース。 まんまだ……。
↑ 劇中の2000年に「2001年」が劇中劇の劇中として登場。 自身のネタ化ですか……。
↑ エイダが遊んでいたと言う、 中央のブロックが移動する「新型ルービックキューブ」、 と言うのが、想像できない。 升目の数の違いは置いといて、全部のブロックが動くと言うと、 ルービックリベンジでは駄目なのかな?。 あれは物理的に動くから良いと思うのだが……。
↑ 「海底二万リーグ(海底二万里)」は、 ジュール・ヴェルヌ だと思うのだが、 なんでディズ二ーになっているのだろう……、 ネズミーが映画化した「海底二万マイル」が有名らしい。
↑ とどめは、 メインキャラクターが2名死亡で、 その他大勢が財産喪失?(生活に困るほどまでではないらしいが)の上、 バッドエンド……。

Sun,25 Mar,2007

Owltech USBキーボード OWL-KB109STD(W) ジャンク¥500-。 買った。 蓋開けた。 ネジ47本って……、しかも数本、なめてるし。 メンブレンのシートの間にゴミが挟まっていた。 チップ抵抗とチップコンデンサとチップインダクタが、 フラックスだか接着剤だかにまみれていた。 部品全部ひっぺがして、基板洗浄して、半田やりなおしした。 つないだ。 キーが幾つか入らない、 多分スキャンラインが3本くらい死んでる(泣。 もう一回、蓋開けた。 フレキシブル基板の表裏の渡しの所で、切れていた。 渡しの配線の直後が片側のシートのエッジになっているのだが、 そのエッジで擦れて切れたらしい。 銅箔張ってつなぎ治したら、治った。
200ポイントあったポイントが、有効期限切れだった。 有効期限1年の所を、2年と7日、ほったらかしだったらしい。 期限が長い所でも2年だから、どっちみち駄目だったのか。 私が期限を切らす心配が無いポイントと言ったら、 永久不滅ポイントくらいか……。
USB 接続ミサイルランチャー¥980-。
MACROSS PLUS O.S.T.1 ¥1,950- で5枚、 MACROSS PLUS O.S.T.2 ¥1,950- で4枚、 MACROSS PLUS ffo ?で1枚。 在庫毎数が増えて、値上がりしている……。
工画堂。 バインダー式パッケージって、 マニュアルが穴の所からちぎれそうで嫌。 円盤が出し入れしにくいし。

Mon,26 Mar,2007

CD-R を直射日光にさらしてみるテスト、 Mon,05 Mar,2007の続き。 4ヶ月経過で、 1枚(A)は、 C1 エラーが千数百に増えて、C2 は 0 のまま。 もう1枚(B)は、C1 が65万、C2 は2千8百個。 ディレクトリの一覧を見るにも、数分間リトライする。 Mon,30 Jul,2007に続く。 最終結果

Wed,28 Mar,2007

郵便局の本局の、24時間受け付けの、郵便窓口。 窓口の人って、 夜勤(窓口に人が来ない時は別の仕事をしている)なのだろうか?、 待機当直(仮眠せずに待っているだけ。 該当時間の基本給は通常勤務の1/3換算。 別途夜間手当とか付くだろうけれど。)なのだろうか?、 当直だけど人が来ない時は仮眠 (労働基準法での基本給がどう計算されるかは知らない)なのだろうか?。
ウェブブラウザのポップアップブロッカー。 普通に開くポップアップと、 ポップアップブロッカーでブロックされるポップアップって、 何が違うんだろう。 そもそも、ポップアップって何?。 ……。 今操作しているウィンドウやダイアログ以外に、 窓やダイアログを開くのを、 ポップアップ(ポップアップウィンドウ、ポップアップダイアログ) と言うらしい。 許可すべきポップアップとブロックすべきポップアップは、 Firefox2 の場合は、 最速インターフェース研究会 :: Firefox2のポップアップブロックについて調べてみたabout:config - Firefox - d に書かれている様な基準で判断するらしい。 以下引用。
dom.popup_allowed_events
    ポップアップを認められる、コンマで区切られたイベントのリスト

        * Form events
              o select: テキストフィールド内のテキストが選択される
              o change: ドロップダウンメニューの値かテキストフィールドが変わる
              o input: テキストフィールドにテキストが入力される
              o submit: フォームを送信する
              o reset: フォームを戻す
        * Other events
              o keydown: キーを押し下げる
              o keypress: キーを押す
              o keyup: キーを離す
              o mousedown: マウスキーを押し下げる
              o mouseup: マウスキーを離す
              o click: クリックする
              o dblclick: ダブルクリックする
              o error: 誤りのあるスクリプトなどで、エラーが発生する

dom.popup_maximum
    同時に開くことのできるポップアップウィンドウの最大値はいくつか。
まず、 dom.popup_allowed_events で記述された理由で発生したポップアップは、 dom.popup_maximum で指定された数までは許可される。 次に、 hostperm.1 の popup 8 で指定されたサイトは、 dom.popup_maximum で指定された数までは許可される。 理由に該当せず指定されたサイトでもない場合と、 dom.popup_maximum で指定された数を越えた場合は、 ブロックされる。
Firefox2 でポップアップブロックしたくないサイトで ブロックされてしまった時。 (標準設定だと)上に「ブロックしました」と言うバーが出るので、 そこで「許可する」を選択するとバーが閉じてしまって、 ブロックしたポップアップを開く事が出来ない。 と思ったら、 右下に出ているアイコンをクリックすれば、 許可/禁止の設定変更や、 ブロックしたポップアップを手動で開くとか、 できたのね。 今まで知らずに、戻るとか再読込とかやっていた……。

Thu,29 Mar,2007

ネットワーク構成を変更したら、 CORBA(omniORB) のネームサービスが動かなくなった。 丸二昼夜費やして、 wireshark で IIOP や GIOP のパケットダンプの追跡までやって、 ようやく判明。 CORBA を使う計算機群は LAN-2 に居て、 ネームサーバ omniNames を動かしている計算機が 今までは LAN-2 のみ接続だったのだが、 ネットワーク構成の変更で、 ネームサーバを動かしている計算機だけ、 NIC 2枚さして LAN-1 と LAN-2 の両方に接続する様になったのだが、 omniORB4 は最初に見つけた IP アドレスしか使わない、 と言うオチだった。 socket の listen は *:2809 になっているが、 LAN-1 側の NIC の先頭の IP のみ、まともに動いていた。 それ以外の IP や LAN-2 側の NIC から *:2809 に接続すると、 LAN-1 側の先頭の IP に振替要求出してそれっきり、になっていた。 omniNames の引数に -ORBendPoint giop:tcp:192.168.1.2:2809 を追加して、 LAN-2 側の NIC の IP を手動指定してやったら、 ようやくまともに動く様になった。
OpenBSD で FreeBSDエミュレーション。 kernel に compat_freebsd 付いている。 sysctl kern.emul.freebsd=1 した。 ports/emulators/freebsd_lib-4.11 入れた。 でも動かない。 ktrace してみたら、 mmap() でこける。 uvm_mmap(map, addr, size, prot, maxprot, flags, handle, foff, locklimit, p) において、 mmap(0,0x1b8000,0x5,0x20002,0x3,0,0,0) した所で蹴られていた。 FreeBSD は rtld-elf の map_object() にて、 prot = PROT_READ | PROT_WRITE, flags = MAP_PRIVATE | MAP_NOCORE, mmap() 要求するのに対して、 OpenBSD は ( maxprot & prot ) != prot だと mmap() の呼び出し異常で蹴るらしい。 どうすりゃいいんだ?。 ……。 スタティックリンクすりゃ動きそうだが、綺麗じゃないなぁ。 そもそも、もう FreeBSD4 環境が無いし。
↑ スタティックリンクした物で試した。
CALL  mmap(0xffeff001,0x1000,0,0x1000,0xffffffff,0,0,0)
RET   mmap -1 errno 12 Cannot allocate memory
Fatal error 'Cannot allocate red zone for initial thread' at line ? in file /usr/src/lib/libc_r/uthread/uthread_init.c (errno = ?)
データ用メモリの確保で、同様にコケタ。
↑ 仕方が無いので compat_linux に変えた。 動いた。 OpenBSD 上で、 RedHat ベースのエミュレータで、 Debian のバイナリを動かすって……。

Fri,30 Mar,2007

日興。 3月中に旧経営陣を提訴するとか言っていた様な気がするが、 どうなったのだろう。

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