自己紹介


通称(ハンドル)

"G-HAL"。 初代 fenix が設立された時に決めたので、1994年から。 ほぼ同時期に、The Internet でも名前代わりに使い始める。 ただ、数年違いで同じハンドルを使い始めた方が、 別のサイトに数名いらっしゃいます。 The Internet の黎明期の当時は サーチエンジンもまだ実験的な物しかなく、 情報の流通も遅かったので、 数年違いはほぼ同時と見て良いかと。

記号が使えないとき(わりとある)、 小文字しか使えないとき(これもよくある)、 省略するとき、面倒なとき、などは "ghal" に変形します。

あーなに、ghal って、マルタ語とかクリンゴン語とかの 単語で実在するの? 知らなかった……。

ネームエントリーで3文字しか使えない時は、かなり不本意ですが "GHA" か "GHL" まで縮めるしか 仕方がありません。 "HAL" と縮めると、有名すぎて識別できないし。

1994年より前は "hal9000" や "hal" や "9000" を使っていましたが、 あまりにも有名すぎて識別出来ないので、 1997年に "G-HAL" のみに絞りました。

元々の由来は、ボウマン船長(Capt. David Bowman) が 私を呼んだからです(?)。 eye bee M から1文字ずらしたという俗説は誤りで、 正しくは Heuristic programmed ALgorithmic computer です(マテ。

# また、これでも重なってしまう場合は、 不本意ですが "G_HAL" や "G_HAL_" や "ghal9000" と する事もあります。

# 1996年以前には、 "YF-19" とか "MSA-0011" とか "MSZ-006" などと言うハンドルを使っていた所もありました。


Pretty Good Privacy / GNU Privacy Guard (PGP / GnuPG) public key & signatures

一応説明しますと、私が本物か偽者か見分けたり、 暗号化を行う時に、必要な物です。

私が E-MAIL を送る時に、「暗号化してくれ」とか、 「本物である事を証明してくれ」とか言われれば、 これを使いますよん。

って、これ書いてるのが偽者だったらどうしよう(爆)。


趣味

Variable Fighter とか Mobil Suit とか。

リアルロボット派で、純粋にスーパーロボットな物は駄目。 量産品の試作型がスーパーロボットだったりする程度は許容。 メカが出てくるファンタジー系も苦手、ファンタジーなSF物も駄目。

銀河英雄伝説の本質は、宇宙物とか艦隊物とかSFではなく、 田中芳樹の政治談義だと思う。

めかメカしたもの。

特に飛行機とか電車。 船と車は酔うから駄目。 単にメカが好きなだけで、 形式がどうとか言われても、さっぱりわからない。


何か作る事

メカ, ハードヱアソフトヱア

メカは特に金がかかるので、ずっと手を出せないでいたり。 お金と時間が有れば、マイクロマウスや相撲ロボットや、 ノンジャンルで適当な自立可能型ラジコンなど、 作りたい……。


古き良き時代の遺産

  • roguelike (rogue,JNetHack(TNG),JAngBand,JOmega)、全てのRPGの始祖。

    ファンタジー系でもトールキン指向な物はOK〜(魔法可)。 エルフの耳が長い RECORD OF LODOSS WAR も気にしない。 でも実は「指輪物語」を読んだ事が無いモグリ。

  • PC-8801 series: 成田君シリーズ、 DEATH_FIGHT,PARAHOPPERS,DARK_ZONE, THEXDER,FIREHAWK, SILPHEED, 現代大戦略 あたりが私の原点、かな。


    戯言

    兵器:人殺しの為の極限美。はかなくも悲しい現実。

    宇宙:そこは最後のフロンティア。


  • 生息地

    航空路の近くで、土日祝祭日だろうが、 夜24時だろうが深夜27時だろうが、やかましい所。 おまけに鉄道も近く、夜中25時や早朝4時に、 終着/始発駅−車庫間移動の回送電車が走っていたり。

    某知人が、 「いつでも飛行機が見れるなんて幸せ」とか言ってましたが、 地元でそれを言ったら、暴動起きかねないよ、ほんと。

    「冷戦も終わったし、代替基地もあちこちで作っているから、 静かになったんでしょ」と、政府発表を真に受けている方も多く。


    戯言その2

    Victor TV AV-201

    実家のテレビ。 1983年製でありながら、 ダイオードが寿命ではじけたのと、コンデンサの容量が抜けただけで、 後は全く問題無く動いていた優れ物。 でも世紀を越えるころ、ついにチューナー部が 半田クラックや侵食で死んだ。 さらに外部チューナーを付けて延命中。 でも、修理で来た Victor のサービスマンは良い人だったけど (以下略)。 2006年頃、遂に痺れを切らして捨てられてしまったらしい。 20年使ったのか……。

    でも、実は伯父の所に有るテレビ(メーカー不詳)は 1970年代製。 まさに孫の代まで使っている。 こちらは、 2002年頃にテレビ本体とは全く無関係の理由により、 捨てられてしまったそうな。 30年使ったのか……。



    Last modified on Sat,24 Apr,2004.
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