第9話「大宇宙のユイ」(1999/06/04)
◆SFヒーローネット

内容は言わずもがなですな。コメント読んだ人は何人いるかな?
どうでもいいがローマ字使い方間違えてる。

◆4コマ劇場

ツッコミ激しすぎ(笑)

◆加速能力

わかりやすく言うと自分が光速で動作することにより時間を止める能力ね。 「タイム」のカードか。メモリーを消費するらしい。

◆コレクターズ第一のソフト、コントロル登場

いかした野郎だ:)

◆メモリー

コントロルがメモリーを使いはたして加速能力が使えなくなってしまった。 IRが用意していた予備のメモリーをコントロルに与える事によって使えるように なった。
前からわからなかったのだが、今回ますますもってわからなくなってしまった。 メモリーは使い捨て、再利用は不可能?電源とか燃料みたいなイメージだな。

◆オチ

キャプテンウェルカムが取り残されるというお決まりのオチ。
今回の構成はいかにもムトウ監督の好きそうな内容である。と勝手に思う。

うぉ〜、技術ネタ少なすぎ〜。このページ存続の危機(笑) というか最近忙しくて何回も見てる暇が無いんすよ、仕事減らしてくれ〜。


第10話「お菓子の家で食べられちゃう!」(1999/06/11)
◆喋るカエル

こんなのまでバーチャルスタッフ…。しかも喋るカエル。無気味…。
こんなのがいるおかげで現実空間と仮想空間を間違える人が少ないのね(ぉぃ

◆勝手に電源が入るコンピュータ

これってIRが制御してるんだよね、やっぱり。 だからコムコンの電源制御できないのはおかしいんだってば。

◆フェアリーテールネット

今回の舞台はここ。マスター、いつもの奴プリーズ(謎)

◆キーボードの上で寝る結

なにも今回に始まった事じゃないんだけど、 実際にキーボードの上で寝たら大惨事だってば。
顔や腕に跡が付くからやめといたほうがいいってば。
それよりビープ音鳴り出してうるさくて眠れないってば(ぉぃぉぃ

◆コレクターズを3人(?)引き連れるユイ

お、重そう…。
IRがメモリーを大量に持ってきたので大丈夫とか? 考えてみればIRってどこからメモリー持ってくるの?
そもそもコムネットメモリーって何? (思考停止中)

◆情報不足で予測できないアンティ

信憑性の高い予測には膨大な量のデータが必要である。
実はアンティは記憶領域が大きい&データベース処理が得意と見た。

◆途中省略

途中は普通に楽しもうね。

◆オチ

カボチャの中のフリーズをウォーウルフが呆れて完。

やべぇ、まじでやべぇ。この調子で技術ネタが少ないとこのページ存続の危機!

次回予告
あれれぇ?このコンピュータ動かないよ、IRぅ。
大変でありまするユイ殿、コンピュータが誰かに壊されてしまったでありまする〜。
えぇ〜っ?そんなぁ…。
次回、コレクターユイ、「惨事のおやつはクラッカー?」

「来週も HUP シグナルで 決めるわよっ!」

てゆーかムトウ監督の作品は全編パロなんだってば:)
わかんない人は普通に楽しめばいいんだってば。(何を偉そうに…)


第11話「わくわく・ダブルデート」(1999/06/18)
◆バグ出し要員4名

結と友達を「マリンアドベンチャー」のテストプレイに誘う真一。 やっぱバグ出しは一般人にやらせるに限るでしょー?
しかも無料体験とか言ってタダでテストプレイさせるのが理想だね。

◆ほえほえ君

グロッサーには太古の波動がやばいらしい。 きっとこー、頭にひびが入るような感覚なんだろうね。知らんけど。
人間の想像力よりグロッサーのほうが勝れているとはグロッサーの弁。 そうだよなぁ、想像力なんて乱数の塊だろうなぁ。まぁいいんじゃない。

◆はにゃ〜ん

ノーコメント。

◆試作品バーチャルソフト

バーチャルランドって、バグがあるとバーチャルアウト出来なくなるのでは? 人命に係る事なので臨床試験並みにヤバげ。
でもアレか、製作者いるし、その辺は外から制御出来るってわけか。 バグがあってもそこで直せるしね。
こうして第一話の教訓は生かされるわけね。

◆真一の会社

「とっても小さくてかわい〜」春菜に言われるとなんかエッチよねぇ…。

◆音声認識じゃないエレベータ

例えばデパートとかの人ごみの騒音の中では音声認識はダメだろう。 人間だって聞こえないのに制御出来るか? マイクに向かって喋るぐらいならボタン押すって:)
しかも瞬が閉じるのを塞ぐとそこで止まる…。ふつーもう一度開くだろう。ふつー。

◆殺風景なバーチャルルーム

いや違う、小さい会社だから色々怪しいオブジェクトが沢山置いてあるはず! さては結たちが来る前に片付けたな(-_☆)。
ほえほえ君には4人だけしか乗れないのに真一どうして座る?

◆濡れないバーチャル空間

なるほど、全てのデフォルトプロパティはプログラマ次第と。

◆フィーナ

自意識を持つソフトなので自分で名前を付けたらしい。グロッサーを超えてるね。 グロッサーは自分の名前に満足しているのだろうか?まぁそれなりに悪役っぽくて 気に入ってるのかもしれないね。
それにしてもプログラマが付けた名前を変えるってのは凄いね。 私だったら女の子の名前を付けるね。ソフトは嫌がるだろうね(ぷ

◆唄うフィーナ

ソフトが唄う〜。そういや自動作曲ソフトって作ったのNTTだっけ?

◆バーチャルアウトしないフィーナ

製作者の命令を聞かないソフト。ぜってーバグだって。即修正するべし。
しかも勝手に新しいバーチャルネットにやってきた。製作者はそんな動作望んじゃいねー(T_T)

◆コレクターズ二人登場

一気に二人も出てきていいんですかぁ?

◆バグを集めてバーチャル世界を作るピース

即ち何が起こるかわからないと。来週は楽しそうだ。

◆ソフトは歳をとらない

でも、「○○年製のソフト」とかって書いてあるとやっぱ歳をとってる感じするよね。 見た目が年寄りってのはアレか、結局ソフトなんて基本は古い技術の塊なんすよ。 どうせノイマン型コンピュータ上で動いてるんだから。
来世紀あたり、変革はあるのだろうか?

◆速いフィーナ

あれだけでかいとコムネットメモリーを沢山載せてるようね。 四天王をもってしても追いつけないってのは凄い。

◆結を助けないフィーナ

この辺もその辺のソフトとは一味も二味も違うみたいねぇ。

◆オチ

「おじさん達、誰?」

ネタ・内容的には申し分なし。さすが教育アニメ。 だがデッサンに若干の狂いあり。まあ気にするな。


第12話「どきどき・ダブルデート」(1999/06/25)
◆既に乾いている結

ややや、さすがバグだらけだぁ(笑)

◆フォローの能力

「何にでも変身(返信)できる能力」だとっ?! こりゃおもしれーや。

◆唄うフィーナ

状況を選ばず唄い出すところがバグっぽいぞ。

◆ピースの能力

炎のエレメントスーツらしい。どの辺が平和なのかよくわからんすね。

◆フレームボンバー

直訳すると「炎爆弾」?謎。

◆重さの概念

なるほど、コムネットでは複数のソフトをインストールすると体重が重くなるらしい。

◆唄を増幅するユイ

謎よね。

◆オチ

結が眠りから覚めて完。

なんだかんだでツッコミどころのない話だった。暇を見て追加予定。


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