"Take the A-train series", A列車で行こう

鉄道を主体とした、電子箱庭です。

1と2は真上から見た画面で、線路/駅の敷設/撤去, 客車/貨物の運行開始,駅での停車時間/発車時刻の決定、しか できません。また、全てが平面上に展開されます。いや、障害物になる 山/海と、引ける位置が決まっている(山脈/海底)トンネルは ありますけど。制限時間内に、特別列車を目的地まで走らせる事が 目標です。
3はうって変わって、斜め俯瞰図になり、目標が有りません。 列車の運行停止も出来る様になったと思います。後は忘れた。(オ
4では箱庭化がさらに進み、立体的になりました。 高架や地下、トンネルやモノレールがそれなりに自由に引けます。 さらに、建物や施設を自由に作れる様になりました。
5は本当に自由に、線路を引ける様になったらしいです。 また、飛行船やヘリやロケットが有るとか。雑誌記事でしか見た事が 無いので、詳しくはわかりません。

私は4はやり込みましたが、1と2と3は友人の所で見た程度です。

前置きはこのくらいにして、私は、ArtD1nk の、 「A列車」や、「ビル作る奴」 (How many robot 1 と 2、2 はやった事ないけど)や、 「宇宙戦闘機作る奴」(地球防衛軍2 Far Side Moon)、 あと何だっけ。とにかく、箱庭物のコンセプトは大好きです。
でも、実際に出来上がったゲームは、バグが多く、 製作に力尽きましたと言う感の制限が多く、そして、 その時代の最高級のマシンをもってしても遅くてたまらない、 という幾多の問題点が有る為、大嫌いです。
# しかも私は、最低スペックマシンでやっているか、 それすら割っている。
# バグ山盛りは当然頭に来るが、それ以外にも4の資材の扱いが、 バグを除けば、特に頭に来る。他にも、対向式とか島式,(複)複線島式とか 多層駅とか多ホーム駅とか、駅ビルとか、駅だけとってもきりが無い。

まぁ、コンセプトが壮大すぎて、それに押し潰されているわけですが。
同様に、"How many robot 2" も、 コンセプトにちょっと引かれる物が有るので、見てみたい。 しかし、今時入手不可。

Last modified on Mon,19 Apr,1999.
This contents was founded in Wed,07 Oct,1998.
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