PC関係リスト(大体買った順)

PC-E550改 (1991/10?)

高校時代に買ったハイパーマシンなのだ(笑)。 当時、半端なMSX使いだった私はこのスペックに夢中になった。

(1992/04) 回路図を手に入れたので即RAM増設決行。 当時若松電子通商価格で1MSRAMが3500円だったよな。 いやいや、何も考えずにやったわりには普通に増えてくれて流石シャープって感じ。

(1992/08?) メインRAMが256KになってもRAMカードが32Kではしょうがないので、 高い金(16000円)出して買った32KのRAMカードにも改造の魔の手が…。

(1993/06?) やはりコンピューターを名乗るには時計が欲しい! というんでRTCを搭載しようと考えた。やはり時計には拘りたいもの。 手に入りにくい日立の石を敢えて手に入れ、メモリマップドI/Oで実装してしまった。 なにやら時計があると便利は便利なのだが、対応アプリがまったく無いので自分で 作ったファイラーに組み込んで使っていたという。

(1996/11) 4M SRAMが安いので載せ換えた。 メインメモリは256KBが2バンクという豪勢な状態に。 さらに空いたランドには1M EEPROMを載せ、暴走しても何しても即復活可能な 環境に。これでしばらくは端末としてもいけるかな(^^;

ROM上で動作する漢字システムがあればいいんだけど、さすがにそういうのはないか…


PC-386NoteW2改 (1993/05)

近所のエプソンショールームにて新古品価格7万円で買った代物。 ポケコンの次に買ったマシンである。それなりに思い入れは強く、 当時のメイン開発環境になっていることから、当分捨てられぬ。 当時はFDDx2の構成だったけど、今はGRIFF氏のおかげでHDDを内蔵することが 出来ている。

買ってから数ヵ月経ち、サイリックスが流行り始めの頃、 載せ替えが出来るかどうかも知らぬままにCPUを換装してみる。 動いたからいいものの、動かなかったらどうするつもりだったんだろう(笑)

そのうちHDDを交換し、メイン開発環境となる。 とりあえずこれだけのスペックが有ればアセンブルには困らないらしい。

(1998/04) Librettoを買うと同時に現役引退。今までご苦労様でした。


X68000 PRO改 (1994/??)

Neptune-Evolution到着〜。さっそくSIMM載せてNIC載せてftp成功〜。 ついでにtelnetも成功〜。 グローバルIPアドレスを持っているX68kなんて、そうそうあるもんじゃない(笑)

誰かNetBIOSを移植してくれないかなー(他力本願モード)

ところで、キーボードアダプタっていつ完成するのだろう?

(1998/10) NFSクライアントが移植されてますね。素晴らしいです。

(2000/04) 電源のケミコンを総取り替えした。 古いケミコンは電解液が泌み出していた。あぶねぇ、あぶねぇ…。


PC/AT compatible (1995/03) (消滅)

メインボードとCPUとその他もろもろは 1995/12 に交換。

アップグレードした際にケースと周辺機器をごっそりもっていった上に、 もはやゴミになったマザボやCPUはthomas氏に譲ってしまったので、 もはや機体としては存在していない。
が、24時間2年間以上働きつづけてくれた功績を称えてここに展示。


X68000 EXPERT改 (1995/05) (消滅)

Sunday-NET の売買ボードで譲ってもらった代物。45000円だったよな。

イメージユニット「映美ちゃん」が繋がってる画像取り込みマシンだったりする。 SCSIハードディスクはPROと共用なので、普段内蔵SASIは使われていない状態。
同じディスクからブートし、同じディスク上で作業し、同時アクセスも平気という、 一応マルチマシンでマルチタスクという芸当が出来る。

一時は PIO が死亡してジョイスティックが使えなくなったこともあったが、 部品を交換したらあっけなく直った。

(1999/04/03) GYRO氏の XVI Compact と交換。元気で暮らせよ(^^;


PC/AT compatible (1995/??) (消滅)

1998年頃、FENIXのサーバだったもの。


PC-9821As2/M2改 (1996/01)

(1996/01/03?) 現オノデン旧ロケットで本体のみ19800円で買った代物。
カレンダーにバグがあって年を越せない。 最近は起動時にネットワーク経由で時間を合わせるようにしてあるから あんまり致命的ではないけど。

GRIFF氏の好意により、5インチFDDと3.5インチFDDとを交換してもらう。 お蔭様で便利に使えている。

東亜でハードディスクのマウンタが売られていたので付ける。2000円。 これで実用になる。

分解した時、マザーボードにRAMの空きランドがあるのを発見し、 その辺に転がっていたジャンクからRAMを剥がして付けてみた。 動くかどうかもわからないのによくやるもんだ。賭けは当たって2MB増えた(笑)

Cyrix 5x86を載せた。緑色のヒートシンクがかっちょえ〜。電圧変換ゲタも買った。(9800円+3980円ぐらいかな)

IF-2771ETは1500円で調達。真面目にバスマスタで動作する。FXGAも問題無し。
イーサネット部は遅い。もっとも、この頭で100BASE-TXは扱えんだろう。 せめて Full-Duplex になってくれるといいんだけどな〜:)

PC-9821A-E01は2000円で調達。運動図のドライバは15M領域を潰さなくても 使えるのが良い。ローカルバスは正義である。

本体内蔵4Mのメモリボードは3500円(?)で調達。それに32M SIMMを4本載せた。
SIMMの価格は 9800円×2 + 5800円×2 ぐらい。いずれもパリ付き。
2回目の増設をした時はSIMMの価格は底値だったようだ。(いつ買ったかは忘れた)

(1997/03) FXGAを3980円で確保。これのせいで俺の人生、またも狂うことになる(笑)

(1997/10) ESP98が2000円で売られてたので保護。CBUSスロットが全部埋まってしまった。 UARTモードのINTが1で固定(COM2の場合)なのがタコすぎ。マニュアルにも書いてないし、 このせいで3時間も無駄に悩んでしまった。くそー。 まぁ今は問題無く920KbpsのUARTとして機能しているから、してやったりなのだが。

(1998/05?) 標準ではEIDEを扱えないので、ROMを焼き直した。(REI内蔵ROM^^;)
でもまだ400MのHDDしか付けてない。互換機の4Gが余ったらそれを載せようっと。

現在までにこのマシン全体に費やした費用:8万円也
そのうちメモリだけで3万5千円也。…ほぼ半分かい!(笑)


PlayDia (1996/??)
  1. 白鳥由里 Rainbow Harmony (このためだけに買いました)
  2. 久川 綾 Forest Sways (新品500円で叩き売られてたので保護^^;)

Vなら出来ます。まじで(謎)


Dynabook V486E改 (1997/??)

うそ地図でこのスペックで 17800 円だったので衝動買いしてしまった代物。 ネットワークカードが機能し始めたのでとっても使えるマシンになった。

ちなみにハードディスクは手持ちの余っていた256Mに交換。標準内蔵の125Mは遅くて使ってられません。ほんとに。

簡単にクロックアップ出来ることを知って、即改造。10分で出来た。 ちょっとだけ速くなっただけだが、今までの環境と比べるとレスポンスが格段に良くなっているので 万歳である:)

しかしこのスペックだとDOSしか満足に使えないのである。半端なスペックだ。


PC/AT compatible改 (1997/??) (消滅)

(1999/04/03) お手軽アップグレードでマザボだけ替えてみた。 AR5(ABIT, 430VX)お疲れさま。結局今回は初期不良ではなかった。 これによりマザボ初期不良率は 60% (3/5) まで低下。
さすが日本製とでも言うべきなのだろうか。でも MADE IN TAIWAN (笑)

(1999/04/18) PS/2 Keyboard + PS/2 Mouse を USB に変換するアダプタを見つけたので 買ってみる。お気に入りのキーボードとマウスを使いたいからね。 何より安かったし(4千円未満)。
だがしかし、USB に刺した状態で起動すると、ATAディスクの読み込みで化ける(;_;) MVP3チップセットのせいなのか、BIOSのせいなのか。
その状態でDOS7を起動してしまってドライブを(論理的に)壊してしまった。 運動図98を再インストールしてみるが、それでもダメ。 さすがタコ。何のために再インストールしてると思ってんだよ!
斯斯然然(かくかくしかじか)、Socket7 は悩みが多い。 もっともそれを楽しむのも未だに Socket7 を使ってる理由の一つなのだが。

(1999/09/05) K6 買ってきた。速い。Celeron なんて目じゃない感じ(ぷ

(1999/10/30) G400 MAX ゲット。
早速 Dual Head で遊んでみる。片方はテレビに繋いだ。楽しい。 導入時のトラブルは少々あったものの、問題無く使用できている。 速いのはともかく、やっぱミレは美しい。17inchで1600出しても真っ当に読める。
現在はテレビででじこを飼ったりしている(笑)

(1999/10/30) コアキシャル出力のサウンドカードゲット。
YMF744使用のカード。早速同軸でアンプに繋いでみる。10mのVideoケーブルを使用しているので ビット化けが頻繁に起こりそうだが、それなりに聞けてるので良しとしよう。 考えてみれば、あと DVD ROM ドライブを追加すれば DVD の再生環境は出来上がりじゃん(笑)

(2000/01/30) ICOMのマザボはBIOSのアップデートが全然無いので、マザボ替えてみた。
L3キャッシュが2MBになった。PCIバスが沢山になった。ISAバスが刺さんなくなった…。

(2000/06/24) 新マシン組み立てのため、腑分け。


Libretto 100CTA改 (1998/04)

マシンが無いと仕事先で困るので親に借金して購入。とっても気に入ってる★

98/VとかfMSXとかGB97とかMagicEngineとかMAMEとか… いろいろ入っているらしー(^^;

金無いので100のEtherカードを同時に買った。内蔵ハードディスクより速えぇ(爆) CardBUSは偉大である。

ついにメモリを増設(1998/09)。12000円だったのでほとんど衝動買い。快適だぁ。

ふと思い立ってクロックアップした。 ディスクが足を引っ張っているので体感速度はあまり変わらないかも。

Windows 4.0 が落ちまくりの駄目駄目状態になったので Windows 4.1 にアップグレードしてみたが、 もっと駄目になった…。フロッピードライブ買うしかないのかなぁ?

(1998/12/29)フロッピードライブ買ってきた。SCSI カード買ってきた。6.4G HDD 買ってきた。
リカバリディスクで復元、Windows 4.0 (OSR 2.1) 導入。Windows 4.1 より明らかにパワーアップしている(笑) とにかく非常に安定してていい感じ。サスペンドやハイバネに失敗してたのが嘘のようだ。 しかもディスク容量3倍増(実際は空き容量換算で言うと5倍ぐらい増えてる)。 もうナニ入れても平気だ〜☆

(1999/04/03) BSD の為に NE2000 互換 NIC 買ってきた。

(1999/05/14) OpenBSD入れた。ハイバネでパーティション壊れる(T_T)
最終128MBぐらいを空けてパーティション確保。問題無し。
取り敢えずXF86入れてみる。問題無し。
これだけ使えれば文句はなし。

B-right/V を入れてみた。こりゃ楽しい。TRON の思想は素晴らしい。

(1999/09/13) 完全放電したまま二日放置しておいたら、大容量バッテリーが逝かれた。
さすがにこれは予想していなかったのでちょっとショック。 強制充電しようとおもって電源繋いでみたが、充電できない。
これ、東芝に持っていったらなんとかなるんだろうか?

東芝に持って行ってみた。充電器に取りつけるとLEDが点滅する。「ダメですね」でおしまい。 修理っつー概念はないらしい。リサイクルしてくれるだろうと思って回収を頼んだら、 どうやらリサイクルされずに廃棄される様子。こんなことならバラしてみれば良かった…。

(1999/11/03) 文化の日。妹にのてぱそ買ってやるために秋葉に繰り出す。 ついつい衝動買いで TDK MW8432 を買ってしまった。 オーディオマニアは金が貯まらん(笑)
聴いてみたら OPL3 なんて比じゃない。まさに月とスッポン。 それでもほんの少しヒスノイズが聞こえるのはなんとかしてほしかった。
Libretto を MP3 プレイヤーとして利用するには必須のアイテムだと断言しよう(笑)

(2000/08/05) バッテリパックの中身を入れ換えてみた。結果、標準バッテリの3倍容量。 普通に使ってるぶんには6時間ぐらい使えるようになった。でもバッテリ残量の表示がおかしいので これはなんとかしたいところなんだな〜


PC/AT compatible (1998/12/12) (消滅)

初代kana

メモリフルECC仕様の完全サーバ機。やはり450は速いのであった。シャレにならんぐらい速い。

この子は難産だった。SCSIボードを刺すとリブートするというわけのわからない初期不良 (ぷらっとほーむの店員曰く、Tsunami-AT の持病らしい) に見舞われ動作できず。
交換してもらったのはいいが、今度は電源がイカレてしまって動作確認できず。 ファン止めて3年動かしっぱなしだったから寿命なのかな。

さらに関係ないけど、俺様のマザボ初期不良率は遂に75%に。買った新品マザボの 4枚中3枚が初期不良だったってのは自慢出来るぞ(^^;

(1999/03/31) サーバ移行作業は無事完了。

(2002/5?) いきなりシステムダウン多発するようになったため、急遽引退。
後でわかったのだがBSDのAdaptec板ドライバにバグがあるっぽい。


X68000 XVI Compact (1999/04/03)

EXPERTとのトレードで手に入れたモノ。

速いのはともかくとして 3.5inch FDD の壁がこんなにも高かったとは(笑)。 しかもイメユニ端子がハーフピッチ;_;

ついでに言うならキーボードは EXPERT の奴なので、コンパクトじゃ無いのが悲しいのである。


PC/AT compatible (2000/06/24)

セカンダリサーバだったもの。

(2003/某日) 会社に持ってった。


PC/AT compatible (2000/06/24) (消滅)

当時そこそこのにゅうましん。ケースとマザボと頭とHDD2台で12万ほど。 ケースだけでPS2を買えちゃう値段の豪華仕様 :-)
外面は使いまわしが利くので安物買っちゃだめなのだ。と悟りきったこの頃。

せっかくだから、クロックアップしてみた。 850MHz ぐらいは出せるようなので、800MHz で使用している。
やっぱ ABIT のマザボは、この辺の使い勝手が最高にイカス!
ファンは Majesty IV を買ってきたけど、これがまた良く冷えるのなんのって。

ネスケの起動が2秒とか、「EX68+音源エミュ」で「超連射68K」が実機とほぼ同じ速度で動いたりとか、 とにかく速いのなんのって。雷鳥ってスゲェ奴だぜ。

せっかくだから、ATA ディスク2台で RAID 0 を組んでみた。
βBIOS+最新ドライバで至極安定。しかし、いつになってもRAID入り正式BIOSがリリースされない。

(2000/06/30) SCSI 板を調達。やっぱ Adaptec は質がいい。 この後、久しぶりにFXGAでFKSをプレイした(笑)

(2000/08/26) LS-120 倍速ドライブを買ってきた。使ってみると便利だね。 FD アクセス時にマルチタスクの妨げにならないのが嬉しい。
添付のフォーマッタだと、FD のフォーマット時に異常が起こる事を最近発見。バージョンアップを待つ。

(2000/10/28) OFF会の時に IEEE-1394 の板買ってきた。TIのチップ使ってるしアナログ設計も良さそうだったので即買い。冬にHDDでも付けてやろうかしらん。で、同じく衝動買いが SE-U55 というUSB音源。これがまたVIAのUHCIと相性最悪っつーか、元々うちのUHCD.SYSは満足に動いてなかったんだけど。さいてー。

(2000/10/30) これじゃいかん!っつーことで、OPTiのチップ乗っけたOHCIの板買ってきた。取り敢えずうまく動いているように見えるが、またしてもMSのバグのせいで時々おかしい。腐れMSめ!。(自ら非を明らかにしているので伏せ字にする必要無し!)
かといって、Windows2000を買うってのも貢いでいるようで最悪な気分。こりゃBSDのドライバのほうがよっぽど良く出来てるわな。
余談だが、うちのマシンの7スロット、全部埋まった(笑)

(2000/12/02) 運動図2000買ってきた。思ってたより凄い。案の定、FXGAはプレイできず。なんとかするかな。

(2000/12/23) YMF744の板にバグがあるので、YMF754の板を新調した。コロスゲーとの相性も抜群なので、良い買い物をした。

(2001/03/03) 久しぶりのチューニングはメモリ交換。PC133 CL3 になったにょ〜。


PC/AT compatible (2002/5/?)

(2002/06/01) サーバ移行作業は無事完了。

(2002/12) OpenBSDのバージョン上げようとしたらオンボードFDC死んでた…。最初は使えてたのに。
マザボ運の悪さ、久しぶりに復活。とりあえず、他は実害ないのでそのまま運用中。


PC/AT compatible (2002/?)

元クライアント機だったもの。クライアント機としては比較的短命に終わった機体で、現在はFENIXのセカンダリサーバになっている。


LOOX S8/70W (2001/12/??)

色々なところで駄目駄目な富士通。Fn キーが左端なのは慣れられん。
休日は直接手にぶらさげて歩いているから、そういうスタイルのモバイラーを見かけたらまず間違いなく俺だろう(笑)


PC/AT compatible (2003/?)

初、水冷機。無駄に爆速(笑)。クロックアップしまくりで実際は 3100+ 程度のスペック。 Bartonコアの耐性すげえ。nForce2もすげえ。すっかりnVIDIAチップセットの虜。(でもグラボは買う気無し)


周辺機器
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