---------------------------------------------------------------- X-GALAXY project version 1.00 機能一覧 Copyright(C)1992-2001 G-HAL & ubora ---------------------------------------------------------------- ★彡 概要 ☆彡 立体的に銀河が回転し、画面上を動き回る環境ソフトウェアです。 任意の位置,角度から眺める事が出来ます。 root-window への表示や ScreenSaver 機能も有ります。 ★★☆☆ 使い方 ☆☆★★ 実行すると、窓が1つ開き、銀河かくるくる回ります。 ・キー割当機能 ↑↓←→ Page_up Page_down 視点移動 tenkey 524613 絶対座標回転 kjhlbn 絶対座標回転 sxadzc 相対座標回転 tenkey / * 星の数 tenkey + - 描画速度 Ins Del ScreenSaver 待ち時間 上記 +Shift Turbo-1 上記 +Ctrl Turbo-2 上記 +Ctrl+Shift Turbo-4 上記 +Mod1 数値を0に設定 789, Mod1+ 789 色設定(近景) Shift+ 789, Mod1+Shift+ 789 色設定(遠景) fullkey 123456, Shift+ 123456 自動運転選択 fullkey Mod1+ 123 自動運転トグル/停止/再開 Tab データ表示 Space 一時停止/再開 Mod1+ Return 窓モードへ移行 Mod1+Shift+ Return root-window モードへ移行 Mod1+Ctrl+ Return 最前面 window モードへ移行 Mod1+Shift+Ctrl+ Return ScreenSaver モードへ移行 End ヘルプ表示トグル Esc 終了 Shift+ Q 終了 なお "Mod1" は標準では、PC-98x1 では "GRPH" キー、 互換機では "Alt" キー、Sun でも一部機種では "Alt" キー、 と呼んでいるキーの事です。 ・マウス割当機能 Button #1 + 横移動 銀河横方向移動 Button #1 + 縦移動 銀河縦方向移動 Button #2 + 横移動 Z軸回転 Button #2 + 縦移動 銀河距離方向移動 Button #3 + 横移動 Y軸回転 Button #3 + 縦移動 X軸回転 root-window モードでは、マウスによる操作は出来ません。 ・signal 割当機能 SIGUSR2 ベンチマーク機能発動 SIGALRM 窓再設定 SIGCONT 窓再設定 SIGHUP 窓モードに移行します SIGINT 終了 SIGTERM 終了 SIGPIPE 強制終了 ・ScreenSaver 機能 キー割当機能の「ScreenSaver モードへ移行」を入力するか、 実行時に /saver を指定します。 その後、 > xset s on にて、X server の ScreenSaver 機能を有効にします。 ScreenSaver を止める場合は、 > xset s off とします。 xgalaxy を終了させたい時は、process を kill します。 beforelight 準拠の、他の ScreenSaver を実行した場合は、 自動的に kill されます。 通常の窓モードに戻したい時は kill -HUP をします。 ★★☆☆ オプション ☆☆★★ > xgalaxy [-toolkitoption(s)] [option(s)] ・オプションの区切りとして "/","-",Space を使うことが出来ます。 ・オプションは、大文字/小文字を区別しません。 ・数値に小数は使えません。 ・文字と数字の間は、符号を除き空けてはいけません。 ・前に入力した数値に足すもしくは引く場合は、数字の前に "@" を入れます。 【リソース】 resource に XGalaxy* があると処理します。 記述内容に関しては XGalaxy.ad を参照して下さい。 resource が無ければ、プログラム内部に持っている、 XGalaxy.ad と同様の内容が使用されます。 ただし、resource の優先順位は、 1) XGalaxy* として指定した resource 2) application 名を * と指定した resource 3) プログラム内部に持っている default resource となっています。 例えば、個人の resource 内で "*backgroud" の指定が有ったりすると、 X-GALAXY でも、その指定が使用されます。 【銀河の位置】 /VXn /VYn ( -16384 ≦ n ≦ +16383 ) 画面上で銀河を表示する位置を設定します。 デフォルトは /VX0 /VY0 です。 【銀河の大きさ】 /VZn ( -16384 ≦ n ≦ +16383 ) 画面上で銀河を表示する大きさを設定します。 数字が大きいほど、小さく表示されます。 デフォルトは /VZ1024 です。 【銀河の位置】 /V(x,y,z) 上記 /VXn /VYn /VZn を3つ同時に指定します。 小括弧は、実際に書く必要が有ります。 shell からは記述しにくいですね。 【銀河の位置】 /VIEW[str] 上記の別名です。 "/VIEW(0,0,1024)" とか、"/VIEWX128" と言う風に 使用します。 【銀河の傾き】 /AXn /AYn /AZn ( -360 ≦ n ≦ +359 ) 銀河の傾きを設定します。 回転は X:上下,Y:左右,Z:傾き となります。 Y→X→Zの順に回転させます。 デフォルトは /AX-12 /AY0 /AZ-15 です。 # を付けると、内部数値での指定となります。 【銀河の傾き】 /A(x,y,z) 上記 /AXn /AYn /AZn を3つ同時に指定します。 【銀河の傾き】 /ANGLE[str] 上記の別名です。 【銀河の相対傾き】 /KXn /KYn /KZn ( -360 ≦ n ≦ +359 ) 銀河の傾きを、今の状態からどのくらい変えるか、入力します。 # を付けると、内部数値での指定となります。 【銀河の相対傾き】 /K(x,y,z) 上記 /KXn /KYn /KZn を3つ同時に指定します。 【星の色】 /CHn /CLn 星の色を数値で指定します。/CHn と /CLn の間の 254 色グラデーションになります。 n の指定には、X での標準の色記法を使います。 デフォルトは /CH#FFFFCC /CL#101000 です。 【星の色】 /CFn /CBn 文字と背景の色を指定します。 デフォルトは /CFwhite /CLblack です。 【書き換え速度】 /Sn ( 0 ≦ n ≦ 65535 ) 書き換え速度を [ms] 単位で指定します。 数値をある程度より小さくしてもそれ以上速くならない事が ありますが、それがそのマシンでの最高速度です。 デフォルトは /S64 です。 【待ち時間】 /Tn ( 0 ≦ n ≦ 65535 ) スクリーンセーバー時の、起動までの待ち時間を秒単位で指定します。 0 を指定すると、xset にて指定した値を使用します。 デフォルトは /T0 です。 【星の数】 /Nn ( 0 ≦ n ≦ 65534 ) 星の数を設定します。 /N0 とすると星が表示されません。 星の数が多くてメモリが不足した場合、/N0 となります。 デフォルトは /N1023 です。 【星の出現位置】 /NWn ( 0 ≦ n ≦ 4 ) 星の出現位置を指定します。 0:以前の位置 1:中心 2:画面外 3:ランダム 4:正規位置 となっています。 デフォルトは /NW4 です。 【自動運転】 /Pn, /P+, /P-, /P= 1〜7 で自動運転の種類を選び、0 で自動運転を解除、 9 で銀河の位置や傾きを初期化します。 デフォルトは /P1 です。 また /P- で停止、/P+ で再開、/P= で停止/再開の切替をします。 【データ表示】 /D, /D[U,D,B,N] xgalaxy のデータを表示します。 (無) 表示、無表示トグル切替 U 宇宙歴表示トグル切替 D 内部データ表示トグル切替 B 星データ表示トグル切替 N console に出力 【窓モード】 /normal, /root, /top, /saver 表示のモードを指定します。 normal 通常の窓モ−ドにします。標準はこれです。 root root-window モードにします。 top 最前面に表示します。 saver スクリーンセーバーとして、最前面に表示します。 どのモードになっていても、HUP を送る事で、通常の窓モ−ドに移ります。 デフォルトは /normal となっています。 【表示モード】 /xshm0, /xshm1 X server extension の MIT-XSHM の使用の間接描画 "/xshm1", XSHM 未使用の直接描画 "/xshm0" を指定します。 "/xshm1" の方が十倍前後遅い為、デフォルトは "/xshm0" となっています。 【表示モード】 /pixmap0, /pixmap1 XSHM が使用できない場合の、pixmap 使用の間接描画 "/pixmap1", pixmap 未使用の直接描画 "/pixmap0" を指定します。 "/pixmap1" の方が十倍前後遅く、"/xshm1" よりも遅い為、 デフォルトは "/pixmap0" となっています。 【一時停止/表示再開】 /0, /1, /= 動作状況の指定をします。 0 で停止、1 で再開、= で停止/再開の切替をします。 【キー処理モード】 /K0, /K1, /K= キー入力を受け付ける "/K1" か否 "/K0" か、指定します。 ESC キーだけは、常時受け付けます。 デフォルトは /K1 です。 【マウス処理モード】 /M0, /M1, /M= マウス入力を受け付ける "/M1" か否 "/M0" か、指定します。 デフォルトは /M1 です。 【終了】 /quit, /R 終了します。 shell から指定しても意味無いですね。 【画面サイズ】 /geometry[str] 画面の大きさと位置を指定します。スペースを入れてはいけません。 デフォルトは /geometry640x480 です。 【font】 /font[str] フォントセットを指定します。スペースを入れてはいけません。 ISO8859, JISX0201, JISX0208 の3種類分を含めた指定を する必要が有ります。 デフォルトは /font7x14,r14,k14 です。 【キー操作案内】 /? 窓上に、キー操作の案内を表示します。 【案内表示】 /help オプションの簡単な案内です。 【バージョン表示】 /version バージョンを表示します。 ★★☆☆ 備考、注意 ☆☆★★ ☆厳守事項 This software-package obeys BSD-license. 基本的には、BSD-license に従う。 但し、あなたが shareware を製作/公開しているならば、 本パッケージも shareware とします。 本パッケージの公開や情報交換,デバッグ等に使用している fenix.ne.jp の経費でも分担して下さい。 * Copyright (c)1992-2001 G-HAL & ubora * All rights reserved. * * Redistribution and use in source and binary forms, with or without * modification, are permitted provided that the following conditions * are met: * 1. Redistributions of source code must retain the above copyright * notice, this list of conditions and the following disclaimer. * 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright * notice, this list of conditions and the following disclaimer in the * documentation and/or other materials provided with the distribution. * * THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHOR AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND * ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE * IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE * ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE * FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL * DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS * OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) * HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT * LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY * OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF * SUCH DAMAGE. * Copyright (C)1992-2001 G-HAL & ubora All rights reserved. * * ソースとバイナリ形式の再配布および使用は, 変更の有無にかかわらず以下の * 条件を満たす場合に限り許可される: * 1. ソースコードの再配布は, 上記の著作権表示・この条件のリスト・下記の * 否認声明文を保持しなければならない. * * 2. バイナリ形式の再配布は, 上記の著作権表示・この条件のリスト・下記の * 否認声明文を, 配布物と共に提供される文書および/または他の資料の中に * 含めなければならない. * * このソフトウェアは我々および貢献者によって ``あるがままの状態'' * で提供され, 商品性と特定の目的に対する適合性についての暗黙の保証に留ま * らず, いかなる明示および暗黙の保証を認めない. 我々および貢献 * 者は, あらゆる直接的・間接的・偶発的・特殊的・典型的・必然的な損害 (代 * 替製品または代替サービスの獲得費; 効用・データ・利益の喪失; または業務 * 中断を含み, またそれだけに留まらない損害) に対して, たとえどのようにし * て生じたとしても, そしてこのソフトウェアの使用によってどのようにであれ * 生じる, 契約上であろうと, 厳密な責任内であろうと, あるいは不正行為 (過 * 失やそうでない場合を含む) における場合であろうとも, いかなる責任論上も, * たとえそのような損害の可能性が予見されていたとしても, 一切の責任を持た * ない. * * 訳文:FreeBSD handbook contrib-how より引用 ☆転載について PDSなどと呼んでいる RBBS や BBS などへの転載は禁止します。 @FWD や @MO などの 転送系RBBS(BBS) への転載は禁止します。 ☆動作に関して These software behave as source as is. このプログラムによって何が起きても、私達は責任を取りません。 設定によっては星が動かず、スクリ−ンセ−バ−の用をなしません(^^;。 ☆お願い 感想、要望、バグ、苦情、などありましたら作者へ知らせて下さい。 ファンレターとか、転載の知らせとか、作者に下さるとうれしいです。 ☆どうでもよい事 tool-kit は Xlib/Xt のみ使用しています。 GTK や Qt どころか athena すら使用していません。 ベンチマーク機能は > xgalaxy s0 & ; sleep 10 ; kill -USR2 %1 ; kill -9 %1 とやって使います。 XSHM の方が遅いのは、image(pixmap image) の機能を 全く使っていない上に、部分再描画を行っていない為です。 ★★☆☆ 終わりに ☆☆★★ ☆歴代の G-HAL の編集後記 開発環境 PC-9801VM0 V30-10MHz MEM:2432KB(I/O bank) SASI 40MB "銀河" や "星" は、やはり奇麗です。一度本物を見てみる事を お勧めします。私が初めて見た銀河は、5年前('89/08)カメラの210mmで オリオン大星雲を、です。故郷へ帰った時('91/08)に空を見上げた時は しばらく動けなくなりました。 ……まさに星降る夜です……。 やっぱり実物が一番美しいです。本物にはかないません。 編注:1993〜1994年ころ。 開発環境 PC-9821Cs2s2 80486SX-33MHz MEM:20.6MB(protect) IDE 170MB PC-9801VM0 V30-10MHz MEM:2432KB(I/O bank) SASI 40MB しかし……、作ってる間にこんなに環境が変るとは思わなかった。 拡張メモリなんか対応するもんか、とか言ってたのに対応しちゃうし、 GUNDAM V,G,W,X や MACROSS PLUS だし……(^^)/。 ちなみに「SPACE AGE 宇宙への挑戦」をイメージしています。 次回作? 予定は有る。でも、予定は未定(^^;。 編注:1995年ころ。 開発環境 PC-9821Cs2s2 80486SX-33MHz MEM:20.6MB(protect) SCSI 1GB PC-9801VX2 486SLC-33MHz MEM:3712KB?(hardwareEMS) SASI 40MB 前回で最終版だったのに、バグが見つかってしまった……(;_; 編注:1997年ころ。 開発環境 VAIO PCG-F16 MobilePEN2-300MHz MEM:128MB E-IDE 6.4GB (借物) mobioNX MB12C 80586(MMX)-120MHz MEM:80MB E-IDE 1.6GB (無期限借物) PC-9821Cs2s2 80486SX-33MHz MEM:20.6MB(protect) SCSI 1GB 次回作は流れたに等しい。なにはともあれヒゲGUNDAM。 PC-9801 も過去の物となったし。Assembly で書くなどと言う事は、 Device Driver でも書く場合で無ければ、とっくにやらない時代になったし。 速度を稼ぎたければ、資本投下で解決する時代だし。 帰る故郷はなくなった様な物だし。田舎でさえ光害がひどくなっているし。 編注:2000年ころ。 ☆ ubora 開発環境 OASYS 30-LX501 (親指) エディタとして利用 PC-8001mk2SR +CRT,CMT プロトタイプ(BASIC)の動作テストに利用 PC-286VE サークルにあるのを勝手に使っている 8086 のマシン語も知らなかった私にオールアセンブラのプログラムの改造を 頼むなんて、狂っているのだ。うちには 8001 と OASYS しかないのに……。 286VE が使えるようになるまでの1年間は galaxy が動いているのを見た事も なかった……。 と前のバージョンのときに書いたんだけど、今回のはテストしかやってないん だよね。ちなみに、テスト環境は NS/E です。それと、オプションが多いのは 私のせいです。注文付けまくったらこんなになってしまった。 編注:GALAXY 当時のままの後記です。多分 1995 年ころ。 ★★☆☆ Special Thanks ☆☆★★ "PoleStar" version 1.02 (C)1990 by FKS. 「螢の川」 version 1.00 (C)1990 by FKS. "FreeWay" version 1.02 (C)1990 by FKS. 手本や励みにしました、無断でですが……。これを見ていると なんとなく落ち着きますね。時には落ち着きすぎて落込んでしまう事も ありますが(^^)。このプログラムのサブタイトルを 「銀河に願いを……」としようかとも思いましたが(^^;。 ubora 師匠 資料 知識 経験 借用、アドバイス、アルゴリズム再考、 アルゴリズム第2次再考時のソース書き、ロードテストそしてデバッグ。 このお方が居なければ、初代 GALAXY(PLUS) は完成しませんでした(__)。 FEZ お師匠様と thomas 仙人様とその仲間の fenix の人達 資料、知識、経験、助言、長期重荷試験、蟲探し、など。 その他にも、弱電から機械からソフトウェアまで、色々と学びました。 色々と有難うございました。 fenix の tomo 氏 X-GALAXY を焚き付けた人その n+1 です。 W-GALAXY? WonderWitch 持ってないし、そこまでひきずる気もないし。 FreeBSD 導入の際は、CDR/TK 氏と共々、色々と手伝って下さり、 お世話になりました。 団体名不詳(私が知らないだけです)の THM 氏 話の流れで一緒にゲームを作らないかと持ちかけ、 間接的に焚き付けた人その n+2 です。 2000 年夏コミは落ちた上に、委託の〆切も落したらしいです。 さぁ、冬コミの準備ですね。 ROYALPANDA の CDR/TK 氏 X や FreeBSD や unix系全般に付いて色々と御指導,御助言くださり、 また X のサンプルプログラム?まで提供して下さった上に、 一部 source level debug までして下さいました。 ところで下記参考資料に挙げた ROYALPANDA 謹製品は、 全部氏が一人で作った物では? JNetHack 1.2.0 (NetHack 3.3 based) Copyright 1993-1999 I.Numata, S.Miyashita, N.Hamada XSHM と pixmap 周りのソースを、ほとんどまるごと使用しました。 その他の方々 ★★☆☆ 参考資料 ☆☆★★ 『xmsgsaver version 1.7』 (C) 1999,2000 ROYALPANDA 『FALLING TOWER Version 2.6』 『FALLING TOWER改 version 1.x』 『FallingTower mini (for WonderWitch) Ver1.1』 (C) 2000 ROYALPANDA http://www.fenix.ne.jp/~cdrtk/ 『XversusDOT version 1.2』 (C) 1997 ROYALPANDA 『JNetHack 1.1.4 (NetHack 3.2 based)』 『JNetHack 1.2.0 (NetHack 3.3 based)』 Copyright 1985-1996 Stichting Mathematisch Centrum and M. Stephenson Copyright 1993-1999 I.Numata, S.Miyashita, N.Hamada http://www.jnethack.org/ 『xearth version 1.1』 Copyright (C) 1989, 1990, 1993-1995, 1999 Kirk Lauritz Johnson Copyright (C) 1989, 1990, 1991 by Jim Frost Copyright (C) 1992 by Jamie Zawinski 『XFree86 Version 3.3.5 / X Window System』 Copyright (C) 1994-1999 The XFree86 Project, Inc. All Rights Reserved. http://www.xfree86.org/ 『The X Japanese Documentation Project』 Copyright (c) 1993 The Regents of the University of California. All rights reserved. Copyright (c) 1998-1999 The X Japanese Documentation Project. http://xjman.dsl.gr.jp/ 『(連載)BSD でゲームをハックしよう!』 BSD magazine No.4 (2000/ 6) 沼田 一成 アスキー出版局 ISBN4-7561-3458-0 雑誌63601-40 『実習グラフィックス』 (1986/ 3/ 5,1988/10/11) 佐藤義雄 アスキー出版局 『Vシリーズ 30/20 入門』 (1985/ 8/10) 多田 昭一郎 秀和システムトレーディング 『PC-9801VF2/VM0/VM2 ユーザーズマニュアル』 (1985) NEC 『PC-9801 解析マニュアル[第0巻]』 (1983/ 6/30) 川村清 秀和システムトレーディング 『応用MS−DOS 改訂新版』 (1986/ 7/31,1990/ 6/11) 村瀬康治 アスキー出版局 『TSRプログラムのためのマクロ』 I/O 1990年10月号 通巻168号 Junji Hori 工学社 『特集 常駐型ソフト「TSR」プログラミング入門』 内藤昌治 CQ出版社 トラ技コンピュータ No.26 1992年7月号 『特集 大きなプログラムの作り方入門』 沖 充弘 CQ出版社 トラ技コンピュータ No.18 1991年11月号 『MS-DOS 5 アセンブラ・プログラミング』 (1992/10/21) 桜田 幸嗣 アスキー出版局 『宇宙の旅 第7話 グランドデザイン』 月刊ASCII 1991年10月号 藤原隆男 アスキー 『理科年表 国立天文台編 机上版 平成6年 1994 第67冊』 丸善株式会社 『NHKスペシャル 世紀を越えて 全8編43回』 (1999-2000) NHK、etc 『NHKスペシャル SPACE AGE 宇宙への挑戦 全6編』 (1992) NHK、etc 『NHKスペシャル 銀河宇宙オデッセイ 全7編+4編』(1990-1991) NHK、etc その他、いろいろ ★★☆☆ 連絡先 ☆☆★★ FENIX FEN025 G-HAL --- G-HAL --- /// Sun,07 Jan,2001 ///